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ARとappsに関するCherenkovのブックマーク (2)

  • 「目の前の友達が! 先生が沈んでいる!」 濁流に飲まれるARアプリに「説得力ありすぎ」

    水深0.2メートル、0.4メートル、1メートル……部屋に濁流が流れ込み、実際にいる子どもや家具が見る見るうちに飲み込まれていく――そんなショッキングな水害の様子を体験できるAR(拡張現実)アプリがネット上で注目を集めている。 7月初旬、西日を中心とした豪雨で、河川氾濫などの被害が相次いだ。そうした中、ARアプリを開発している愛知工科大学工学部の板宮朋基教授がTwitter上に動画を投稿したところ、1万回以上リツイートされた。ネット上では「1メートルと聞いただけではピンと来ないが(現実にCG映像を重ねると)分かりやすい」「自分の子どもが水に沈んでいくリアルな映像は、説得力がありすぎて怖い」といった声が上がっている。 このアプリ「DisasterScope」は、スマートフォンを紙製のゴーグルに装着して利用。現実世界に濁流や漂流物のCG映像が重ね合わさって表示される。板宮教授は、アプリを全国各

    「目の前の友達が! 先生が沈んでいる!」 濁流に飲まれるARアプリに「説得力ありすぎ」
  • 大阪府・本町にて「人間」による面白作品の展覧会- 入場料は"マイナス5円"

    おもしろ作品の開発やWebサイトの制作などを手がける企業「人間」は、同社の設立5周年を記念した展覧会「16年目で間違いに気づいた展」を開催する。会期は11月13日~15日 12:00~20:00。会場は大阪府・町の「SLC OSAKA」。入場料は"-5円"(5円もらえる)。 同展は、"面白くて変なことを考えている"というスローガンを掲げる「人間」の設立5周年を記念した展覧会。同社代表取締役の花岡洋一氏と同・山根シボル氏が学生時代に作った初期の作品から、会社を設立して5年間に発表した約80点の作品が展示される。 展示作品は、フエラムネを吹くと、36体の頭が目を光らせ掛け声を発しながら規律正しく動く、体感型インスタレーション「にんげんとふえ」をはじめ、頭に装着すると左右に映し出された顔がトークに合わせて相づちやツッコミを入れてくれるプレゼンアシストマシーン「3Kディスプレイ」、誰でも簡単に巨

    大阪府・本町にて「人間」による面白作品の展覧会- 入場料は"マイナス5円"
    Cherenkov
    Cherenkov 2015/10/23
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