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httpsに関するCherenkovのブックマーク (6)

  • ngrokよりserveoがすごい。0秒で localhostを固定URLで公開 - Qiita

    注意 serveoがサービス停止中です。 みんな大好きcloud functionには欠点があります。 それは、実際にコードをデプロイしないと、httpsで公開できないこと。 そのため、slackのコマンドを作ったり、ラズベリーパイとかを開発するのに不便だったりします。 以前私はngrokというcliアプリを使っていました。 とても使いやすく、ユーザー登録+ngrokのインストール+セットアップだけで使い始めることができます。 お金を払えば固定URLもゲットできます。 しかし、今回もっと良いものを見つけたので紹介します。 serveoです。 なんとこのserveoインストールもセットアップも不要です。 ターミナルで、以下のように ssh -R 80:localhost:3000 serveo.net と打つだけで自分のPClocalhost:3000を、固定URLでhttpsとして公開し

    ngrokよりserveoがすごい。0秒で localhostを固定URLで公開 - Qiita
    Cherenkov
    Cherenkov 2019/07/30
    https localhost local server global ngrok serveo
  • HTTPSを使ってもCookieの改変は防げないことを実験で試してみた

    寺田さんのブログエントリ「他人のCookieを操作する」には、通信路上の攻撃者がいる場合は、SSLを使っても、Cookieの盗聴を防ぐことはできるが、Cookieの改変を防ぐことはできないと指摘されています。いかにも寺田さんらしい簡にして要を得たエントリで、これに付け加えることはあまりないのですが、残念ながらまだ読んでいない人が多そうだと言うことと、より広い読者に向けて具体的に説明した方がよいだろうと考えました。 そこで、通信路上に攻撃者がいる典型例として、公衆無線LANの偽AP(アクセスポイント)があるケースを題材として、「HTTPSを使ってもCookieの改変は防げない」ことを説明します(Secure属性使うと盗聴は防げますが、改変は防げません)。長いエントリなので結論を先に書いておきます。 Secure属性がないCookieはHTTPSでも盗聴できる Cookieの改変についてはSe

    HTTPSを使ってもCookieの改変は防げないことを実験で試してみた
  • 5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識

    Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL

    5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識
  • Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部長の星 (@kani_b) です。 2017年1月5日をもって、クックパッド における全ページで HTTPS が使われるようになりました。 完全 HTTPS 化をするにあたり、その理由や具体的な進め方について紹介します。 以前 SRE Tech Talks #2 にて一部発表した内容も含みますので、ご興味のある方はあわせてスライドもご覧ください。 完全 HTTPS 化に踏み切った理由 以前のクックパッドは、ログインや登録情報の参照など、いわゆる個人情報や認証情報を扱う箇所のみに HTTPS が使われていました。 このように「必要な箇所にのみ HTTPS を使う」構成は、ある程度歴史のある Web サービスにおいてよく使われている構成です。 この状態から、完全 HTTPS 化に踏み切った理由を説明します。 サービスをよりセキュアにするため HTTPS の利用を考えるに

    Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ
  • SSLサーバ証明書No.1のグローバルサインに訊く 「認証局としての歩み」と「不正アクセス疑惑への対応」 - はてなニュース

    Webをブラウズしていると、アドレスバーの左端が緑色に輝くことがあります。SSLでセキュアな通信をしている印です。これを保証するのが、通信先サーバに置かれたSSLサーバ証明書。グローバルサインは、通常かなり手間のかかるSSLサーバ証明書の取得において、「クイック認証SSL」「スキップ申込サービス」「ワンクリックSSL」など利便性の高いサービスを提供し、日国内のSSLサーバ証明書市場においてルート認証局別シェアでNo.1を獲得しました。グローバルサインが「1位」の座を獲得するまでの歩み、そして今後について、セキュリティコンサルタントの上野宣さんが訊きました。 ▽ SSLサーバ証明書ならグローバルサイン (旧日ジオトラスト株式会社) (※この記事はGMOグローバルサイン株式会社によるPR記事です) SSLサーバ証明書とは SSLサーバ証明書は、「通信データの暗号化」と「通信相手の認証」とい

    SSLサーバ証明書No.1のグローバルサインに訊く 「認証局としての歩み」と「不正アクセス疑惑への対応」 - はてなニュース
  • グーグル、検索のSSL暗号化を日本にも適用へ

    グーグルは2012年3月6日、検索サービスのセキュリティ強化を目的に、デフォルトでのSSL暗号化を日google.co.jp)にも適用することを発表した。 米国で2010年10月から実施されたSSL暗号化による検索のセキュリティ強化は、リファラ情報が訪問先サイトに渡らないため、Web解析ツールから訪問時に使用された検索キーワードが確認できなくなる。キーワード情報はWebサイト改善の際に大いに活用できる有用なデータであることから、米国導入時には検索やウェブマーケティングに携わる関係者に衝撃を与えた。 SSL暗号化になる対象は、Googleアカウントにログインして検索するユーザー。Googleユーザーのうち、Googleアカウントへのログイン状態を保ったまま利用しているユーザー数は公表されていない。 この発表を受けて、私が所属するアイレップでは、どの程度の影響がでているか解析チームを中心に

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