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みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
こんにちは、中川です。 Gitを使い始めてから、Subversionを使う機会がめっきり減ったこの頃です。 Gitだとローカルだけで簡単に使い始められるのもいいですが、気軽につくれるbranchや、mergeのしやすさがたまりませんね。 インストール直後の状態でも普通に利用できますが、 ちょっとした設定でさらに使いやすくなる方法をご紹介したいと思います。 ※今回ご紹介する内容はいずれも私のMacBook上での動作確認となり、Windows環境は考慮していませんがご容赦ください。 ■ユーザー名とE-mailアドレスの設定 まずは、最初にユーザ名と、メールアドレスを設定してしまいましょう。 $ git config --global user.name "yoshiki" $ git config --global user.email "yoshiki@example.com"
2010年12月26日11:03 Git まだ使っていない人にこれだけは伝えたいgitの便利機能 ということで、今更ですけど git は便利ですね〜。もう subversion には戻れません。気が向いたので、個人的に気に入っていることをちょっと書いてみます。 1) 直前のコミットに対して、コミットし忘れたものを追加できる よくありがちなパターンですね。一通りコミットしたあとに「あっ!○○をコミットし忘れた!」とか、「××を一カ所修正し忘れていた」みたいなことってあると思います。subversion だとそういうのでコミットが増えて履歴が汚くなってしまうものですが、git だと簡単に直前のコミットに忘れてたものを追加して隠蔽(笑)することが可能です。 例えば hoge というファイルをコミットし忘れた場合を考えてみます。 $ touch hoge fuga foo $ git add fu
準備 † バージョンを調べておく % git --version git version 1.5.6.5 Debian etch では 1.4.X が導入されるので、backports を使って 1.5.X を入れる。 % cat >> /etc/apt/sources.list # backports deb http://www.backports.org/debian etch-backports main contrib non-free % cat >> /etc/apt/preferences Package: git-core Pin: release a=etch-backports Pin-Priority: 999 % aptitude update % aptitude install debian-backports-keyring # backports で使われ
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