おいしく「紅茶」を楽しんだあとに♡賢い“出がらし”再利用アイディア! 使用済みのティーバッグ、どうしていますか?本来なら捨てるだけの“紅茶の出がらし”が、実は暮らしのいろいろなシーンに使えることをご存知でしょうか。コーヒーの出がらし同様、単なるゴミとしてではなく、最後まで活用してから捨てましょう♡今回は、紅茶の出がらしを再利用する方法をまとめてみました。
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お茶を飲むのはとても体にいいこと。でも実は「飲む」だけではなく、「食べる」ことで、お茶が持つ薬効を活用できるのです。 「飲む」だけでなく「食べる」緑茶 お茶を飲むのはとても体にいいことです。でも、実は「飲む」だけでは摂取できない栄養があります。 お茶の葉に含まれる栄養には水溶性と脂溶性(水にとけずに油に残る)の部分があり、後者はお湯をそそいでいくらお茶を飲んでも茶がらに栄養が残ったままになります。 お茶に含まれる栄養素は? 水溶性 そこで登場するのが「食茶」。「飲む」お茶だけでなく、「食べる」お茶として摂取すればお茶が持つ薬効を最大限活用できます。 1日どのくらい食べるの? お茶を湯のみに1杯飲むときには、約1~1.5gの茶葉を使います。これを1日6杯飲むとして茶葉では6~9g。10杯飲めば、10~15g。これをそのまま食べるとすると、6gの茶葉は大さじ1杯くらいとなります。この6gに含ま
お茶の葉は、真空パックのまま冷暗所に保存していれば、少々賞味期限が過ぎたとしてもそれほど味と香りが劣ってしまうことはないようです。昔、冷蔵保存も真空パックもできない頃には、常温保存で、一年を通して飲まれていました。 今では賞味期限の表示が義務付けられていますので、期限を過ぎればなんとなく飲みたくない気分になりがちですが、お茶の葉はもともと保存食品です。できれば直ぐに処分せずに味を確かめて頂きたいと思うのは、作っている者の我がままでしょうか? ここでは、賞味期限が過ぎてしまい美味しくなくなってしまったお茶、またはどうしても使い切れずに処分に困ってしまったお茶の葉、嗜好にあわずに処分したいお茶などの再利用法をご紹介します。
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