和紙のような光の通し方・・・ やわらかな素材感・・・ 風と遊ぶ 1/fゆらぎ・・・ 時を経て 飴色になるのも 魅力的です。 今日は 久しぶりに 経木のオーナメントを つくりました。 小・・・8cm×1cm を 6枚 大・・・10cm×1・5cm を 6枚・・・ しごいて丸め クリップで留めて 跡をつけます。 一枚ずつ ボンドで 貼り クリップで留めて 乾かしておきます。 乾いたら はみ出たところを はさみで カット! 整えたパーツを 並べて 水性木工用速乾ボンドで貼って・・・完成 北欧の白樺で作るオーナメントを 少しアレンジして 立体的なデザインのものも・・・ 10cm×1cmを 8枚・・・ リズミカルな手仕事は やっぱりたのしい・・・ ・・・たくさん できました。
2009.11.08 北欧・星のオーナメントの作り方 カテゴリ:北欧のかご、オーナメント 今日は星のオーナメントの折り方を紹介します。 完全に作り方だけなので興味のない方はスルーしてくださいね。 最初、動画で撮ったのですが、楽天フォトの容量を軽々オーバーしてしまったため載せられませんでした>< なので、分かりにくいと思いますが写真と文字でお伝えします。 常に、右上をスタートにして、反時計回りに順に折っています。 では早速♪ まず、リボン状の紙(以下リボン)を4本用意します。 (画像のリボンのサイズは1.2cm幅の36cmです) 【1】リボンを半分に折って、この状態にセットします。 【2】分かりにくいので、少しずらしてアップで見るとこのように交互に組み合わせてあります。 【3】右の赤リボンを向かって左へ折ります。 【4】左上の白リボンを下に折ります。 【5】左下の赤リボンを右に折ります。 【
みなさん、小学生くらいで、刺しゅう糸を使ってミサンガとかプロミスリングづくりにはまったことはありますか? 今日は、それと似たような感覚で、簡単にできる組紐の作り方を解説していきます。 「作った〜!」と思った方、同年代ですかね^^b かなり流行ってましたよね!! 刺しゅう糸を束にして、結び目をセロハンテープでテーブルにとめて、一本ずつひもを編んでいった記憶ありませんか? 腕や足につけたり、小物のアクセントに活用したり…。 実は今、もっとお手軽なひもの編み方が海外で流行っているようなんです。 日本の折り紙が「origami」として海外で親しまれているように、組み紐が「kumihimo」として話題になっています。とても簡単な方法なので、ぜひ試してみてださい。 用意するもの ・厚紙 (お菓子の空き箱とかでもOK) ・刺しゅう糸 7本 (50〜60cmくらい) ・はさみ、定規、コンパス、シャープペン
投稿日/2024.07.19 Blog 第28回MELONフェスタ・ヘチマたわし作りワークショップ報告 はじめまして!SOMPO環境財団が主催するCSOラーニング制度で、インターン生として6月からMELONで活動している長谷川結花(はせがわゆいか)です。現在宮城学院女子大学の2年生で、大学では現代ビジネス学部で経営学などを […] 投稿日/2024.07.16 Blog|MELONニュース|ストップ温暖化センターみやぎ(上段)|ストップ温暖化センターみやぎ(下段)|情報センター 7/13(土)MELONフェスタ(第28回会員と市民のつどい) 2024年7月13日(土)、khb東日本放送ぐりりホールにて、MELONフェスタ(入場無料)を開催しました。チラシ(A4)はこちら>>>ポスター(B3)はこちら>>>特設サイトはこちら>>> 当日は、衣、食、住の3つのテ […] 投稿日/2024.07
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