オーストラリアのタスマニア州で16日午前、小学校に設置されたエア遊具が突風で飛ばされて宙に浮き、遊んでいた児童が落下した。同日夜までに5人が死亡、けが人は4人となっている。警察が発表した。
血塗られたカンバスの前に立つ「烏合麒麟」と思われる画家と遺体を覆い隠すモリソン豪首相を描き、微博で100万のいいね!を集めた画像 WUHE QILIN/WEIBO <新たな作品は「人殺し」を隠蔽するモリソン豪首相に、戦争犯罪を「謝罪せよ!」と迫るもの> オーストラリア軍の兵士がアフガニスタンの子供にナイフを突きつけている偽画像がツイートされて豪中間の外交問題に発展する一方、中国ではこの画像を作成したアーティストが国民的英雄として称賛を集めている。 Shocked by murder of Afghan civilians & prisoners by Australian soldiers. We strongly condemn such acts, &call for holding them accountable. pic.twitter.com/GYOaucoL5D — Liji
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サメによる襲撃が後を絶たないオーストラリアで、サーフィンをしていた女性がホホジロザメに襲われたものの、近くにいた夫がサメを素手で殴り続けてその場から追い払い、SNS上で称賛の声が広がっています。 そのとき一緒にサーフィンをしていた夫がとっさに妻のサーフボードに飛び移り、サメを素手で殴り続けてその場から追い払ったということです。 女性は救出され、右足をかまれて大けがはしたものの、命に別状はありませんでした。 夫は「体が勝手に動きました。『あっちに行け』と怒鳴りながら殴り続け、目を狙って攻撃しようと考えました」と、当時の状況を振り返っていて、SNS上には「本物のヒーローだ」とか、「こんな夫が欲しい」といった称賛の声が寄せられています。 オーストラリアはサメによる襲撃が世界で最も多い国の1つで、AFP通信によりますと、ことしに入って死者が出るケースも5件おきていて、地元のライフセーバーの団体は、
オーストラリア国旗(2016年4月25日撮影)。(c)FRANCOIS NASCIMBENI / AFP 【11月29日 AFP】オーストラリアの保守連合政権は29日、海外で活動する自国のスパイにより広範な裁量権を与え、殺傷力のある武器の使用も認める法案を議会に提出した。 法案では、海外で作戦行動中の豪秘密情報部(ASIS)の職員に、自衛の域をはるかに超えた「合理的な力の行使」を認めている。 これにより、ASISの職員・工作員は火器を使用しやすくなるほか、任務をおびやかす人物の拘束・拘禁もできるようになる。また、第三者や人質を守るための武力行使も可能になる。 マリス・ペイン(Marise Payne)外相は、「より複雑化する」世界と、現行法が制定された10年以上前には「予期し得なかった新たな状況」を理由に、改正案の正当性を主張した。 現行法では、情報員は自身と同僚の職員・工作員の身を守る場
オーストラリア・シドニーで同性婚合法化をめぐる国民投票を前に開かれた賛成派の集会(2017年9月10日撮影)。(c)AFP/Saeed KHAN 【9月15日 AFP】同性婚合法化の是非を問う国民投票を控えたオーストラリアで、結婚間近の女性がフェイスブック(Facebook)上で同性婚支持を表明したところ、教会から挙式を拒否されたと豪メディアが15日に報じた。マルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)首相は、教会には結婚式を執り行うカップルを選ぶ権利があると擁護するコメントを出した。 国民投票は任意参加で、郵便投票で行われる。最大1500万人が投票する見通しで、結果は11月中旬に発表される予定だ。 投票結果に拘束力はないが、穏健派で同性婚を支持しているターンブル首相は、賛成多数だった場合は議会で同性婚合法化をめぐる採決を行うと表明している。 豪国内では賛成派と反対派の間で議論
オーストラリアの上院で17日、極右政党の議員がイスラム教徒の女性が全身を覆い隠す「ブルカ」を着用して本会議に出席し、衝撃が広がる一件があった。 ブルカを禁止する法案を提出している極右政党「ワンネーション」の指導者ポウリーン・ハンソン議員が全身を覆う黒いブルカ姿で議場に入ると、同僚議員たちが息をのむ音が聞こえるほどだった。
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