ウチの甥に、昔々はコンビニというものは無かったというと、「じゃあ、おにぎりはどこで買ってたの?」と返されて、絶句。思いもしない返答だ。ちなみに、コンビニが出来た頃、流通業界では「金を出してまで、家で作る事の出来る、弁当やおにぎりを買う者などいるはずがない」という意見もあったそうで
ラブライブを今までチェックしてなかったなんてアニメ作家としてダメだろ / “ガンダムの富野由悠季、ラブライブを視聴し絶賛「エンタメでできる限りを尽くしている。穂乃果ちゃんが頑張っている姿が良い」:わんこーる速報!” https://t.co/qvuKcn6rPz
そろそろ本格的に寒い時期が来る。 ダイエットで服のサイズがかなり変わったため、新しく買いなおす必要がある。 防寒着を買うなら一番寒い時期を意識して購入すべきだと考えており、 ダウンジャケットを買おうと思っている。 金額と機能性のバランスをどこでとるかが問題だ。 ①大名にあるノースフェイスの店で買う。 かなり値は張る。 だが、有名メーカーだけあって品質は悪くなさそうだ。 信頼できるブランドというイメージは持っているものの実際のところどうなのかはわからない。 ②天神のモンベルで買う。 ノースフェイスほどではないが、結構値は張る。 だが、登山で使うことを意識しているだけあって防寒性能はかなり高そう。 ③イオンとかショッピングセンターで買う。 安いかもしれないが、品質はそれなりだろう。 あまり賢い選択肢とは思えない。 ④ユニクロで買う。 ウルトラライトダウンだっけ? 一度見せで実物を見たが、ビニー
テレビの情報番組を見ていると、ハロウィンがクリスマスなみに国民みんなが楽しみにしているイベントみたいな扱いで驚いたんだけど、いつからこうなったのか気になった。去年は、渋谷で若者による騒動が起きて、警察が警戒してました、みたいな感じだったと思うのだが……。 特に深い考察などはしてないのだが、後に振り返った時にいい記録になるだろうから書いておく。 いつからこうなった?日本でハロウィンが年々人気になる4つの理由 日本のハロウィンはいつから定着した?きっかけは商業戦略?! | みおねっと ハロウィンはいつから日本に?独自に変化の日本のハロウィン ここらの記事を見ると、ディズニーランドとユニバーサルスタジオジャパンが2000年代にハロウィンイベントをやっていたのが、現在のブームの下地となったようだ。 そして、もともと子供にお菓子をあげるイベントという点から、お菓子業界が季節商品としてハロウィンに力を
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1445875398/ 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 01:03:18.139 ID:6M5Z+vP80.net おっさん「片手で物を渡すのはタメだから、 ちゃんと両手で渡して」 俺「よくわかりませんが、貴方の財布ですよね? 受け取ってください」 おっさん「目上の人間にタメしちゃいけないって 教わらなかったのかな? はぁもういいよ君」←財布を受け取りつつ 俺「・・・」 昨日の昼の出来事なんだが、これ俺が悪いのか? 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 01:03:51.021 ID:/CnEe8xu0.net 溜め攻撃B 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 0
予選落ちしたニッカン杯3回戦。 水曜日放送分。 南1局、ハギーの親リーを受けたあと、手牌はメンホン1シャンテンに。 こんな手↓ 条件としてイガリンとトップラスにならないといけない。 現状、ハギーがダントツだから、この手をテンパイして、ハギーから直るかツモれば、条件をほぼ満たす。 というわけで、ここから鬼プッシュ。 親リーに無筋のと切っていき、その間にハギーがツモ切ったももチーしなかった。 2000点じゃ意味ないから。 残りツモ2回となって、やむなくをポンしてテンパイ取り。 そのあとノーテン罰符のためにもプッシュ。 解説の片山さんが「福地は条件に忠実な打ち手」と言ってくれたのが嬉しかったな。 結局、ただプッシュしただけで終わったけど(= =) ウム 南2局、親番。 2巡目、俺はまだこんな手牌↓だっつーに、 河野さんは早くもでテンパイ。 絶対、勝ち目ねーはずだったのが、をラッキーにも使い切れて
<日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント2015>◇予選C卓3回戦(最終戦)◇東京・麻雀スタジオ◇日刊スポーツ新聞社後援 前回大会優勝の福地誠(ライター)が予選で敗退した。 2回戦終了時点で、2位の五十嵐を56.6差で追いかける条件だったが、序盤から手が入らず苦しい展開に。「3回戦は萩原さんが走って、後はそれをまくればいいという、いい展開だなと思っていたんですけど、そのままいつの間にか最後まで行っちゃいましたね」。福地、萩原ともに優勝経験者が敗退したことに「プロの方々の顔をつぶしてしまうので」と、苦笑いだった。
■京都人の無粋さ 驚いた。こういうタイトルでも、中身は逆説的な京都礼賛だろうと思ったのに、本当に悪口だ。著者自身、右京区花園生まれの嵯峨育ちだというのに。 近郊だからこそ過敏な格差意識があるのかもしれない。東京でも文京区と荒川区は、隣接しているのにイメージが違う。それにしても洛中の特権意識は、本当にこんななのか。 生粋の京都人が文化的蓄積に自負心を抱くのはいい。でも、それがバレてしまう無粋さはいかがなものか。観光産業的にもまずいのではないか。 いけずと並んで、全国的に有名な「京都名物」は、坊主の茶屋遊びである。本書にも、「祇園も先斗町も、わしらでもっている」と公言して憚らない坊主が登場する。その生態もさることながら、問題は彼らの遊興費が観光客の拝観料に由来している点だ。寺の儲け主義と非課税扱いの観光収入が花街を支えている。いいのか。 まあ、寺社はもちろん、芸子や舞妓も観光資源といえなくもな
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