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2016年6月18日のブックマーク (5件)

  • 電車で寝込んだ女性自宅に 監禁容疑で男逮捕 - 共同通信 47NEWS

    電車で寝込んだ面識のない女性を自宅に連れ込み丸1日閉じ込めたとして、神奈川県警相模原署は18日、監禁の疑いで、相模原市中央区清新、派遣社員栗田良文容疑者(33)を逮捕した。 同署によると、栗田容疑者は黙秘。現場周辺では昨年末以降、同様の被害が5件ほどあるといい、関連を調べている。 逮捕容疑は4~5日、自宅アパートで東京都足立区の女性会社員(28)を監禁した疑い。 女性は4日早朝、飲酒後に都内のJR線で寝てしまい、5日早朝に気付くと栗田容疑者宅の布団の上にいた。部屋には栗田容疑者もいたが、隙を見て玄関から逃げ、同署に連絡したという。

    電車で寝込んだ女性自宅に 監禁容疑で男逮捕 - 共同通信 47NEWS
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/06/18
    どういうことなの…… "女性は4日早朝、飲酒後に都内のJR線で寝てしまい、5日早朝に気付くと栗田容疑者宅の布団の上にいた" "現場周辺では昨年末以降、同様の被害が5件ほどある"
  • 『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた 舛添要一東京都知事がついに辞職願を提出してから丸2日。ワイドショーはとたんに舛添の疑惑のことなどまったく触れなくなり、今度は「次の都知事は誰がいい?」なんていう企画を嬉々としてやり始めた。 しかし、当にそれでいいのか。今、改めてマスコミや視聴者に突きつけたいのは、舛添は当に辞職に値するようなことをやったのか、という質問だ。 サイトが何度も指摘してきたように、舛添と同様の政治資金の私的流用は安倍晋三首相はじめほとんどの政治家がやっていることだ。贅沢な海外視察や公用車使用、都庁にいる時間の少なさ、そして公私混同は、石原慎太郎元都知事の方がもっとひどかったし、政治資金の問題も、甘利明元経済再生相の賄賂疑惑の方が何百倍も悪質だった。それでも、石原は辞職しなかったどころか、ほとんど追及を受け

    『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/06/18
    ホントに皇族が都知事選に出たら当選しそうだしシャレになってない
  • Sonota on Twitter: "恐ろしいこと書いてるけど、「スレスレ」じゃなくて「そのもの」では。 https://t.co/CG9ogxasrT"

    恐ろしいこと書いてるけど、「スレスレ」じゃなくて「そのもの」では。 https://t.co/CG9ogxasrT

    Sonota on Twitter: "恐ろしいこと書いてるけど、「スレスレ」じゃなくて「そのもの」では。 https://t.co/CG9ogxasrT"
  • 改名申し入れあった「豊橋市役所JK広報室」 参加する女子高生全員から賛同得られ“JK”続行へ

    “JK”は性産業によく使われている言葉だとして、地元の女性20人から改名を申し入れられていた愛知県豊橋市のプロジェクト「豊橋市役所JK広報室」(関連記事)。市役所広報広聴課は参加する女子高生9人に名称を変えるか相談したところ、全員から賛同を得られたため、「豊橋市役所JK広報室」の名称で続行することを明らかにしました。 6月9日に参加する女子高生への委嘱式を実施 豊橋市役所JK広報室は、豊橋市の現役女子高生が市のPR事業を企画するプロジェクト。5月に発足して市がメンバーを募集していましたが、6月3日に地元の団体が「社会的に性風俗のイメージが強く結びついた“JK”という言葉を公の機関が使うことに、反感を持つ人も多いはず」といった理由で改名の申し入れ書を市に提出しました。 JK広報室は6月9日に女子高生たちの委嘱式を実施。広聴課の加藤さんによるとすでに第1回目のミーティングを行い、現場にいた女子

    改名申し入れあった「豊橋市役所JK広報室」 参加する女子高生全員から賛同得られ“JK”続行へ
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/06/18
    元は援交業界の隠語やぞ
  • 「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル

    横浜市戸塚区で5月、自宅近くのマンション駐輪場にあったオートバイのカバーに火をつけて燃やしたとして、器物損壊罪で起訴された女(31)が、「自分の恋愛がうまくいっておらず、イライラを解消するために火をつけた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 女の自宅周辺では、2013年からバイクや自転車が燃やされる不審火が10件発生しており、うち8件で女は関与を認めたという。 捜査関係者によると、女は当初、「お酒を飲んでいたのでよく覚えていません」と否認していたが、その後、「仕事帰りに職場の後輩女性との飲み会で恋愛の話になった。別れた交際相手のことを思い出すなどしてイライラが募った」と火をつけたことを認めたという。 職場の「女子会」ではいつも恋愛の話になり、「帰り道に、自転車のカバーなどにライターで火をつけると多少スカッとした」と話しているという。(前田朱莉亜)

    「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/06/18
    実名報道の基準がわからない