中学時代、体育祭の入場行進で一部生徒の発案で来賓席に向かってナチ式敬礼を全生徒にやらせ、私が校内新聞で批判したら机椅子ごと雨の校舎外に放り出された一件が(実話)。あれ大人達は問題と思わなかったんかな… 教育
中学時代、体育祭の入場行進で一部生徒の発案で来賓席に向かってナチ式敬礼を全生徒にやらせ、私が校内新聞で批判したら机椅子ごと雨の校舎外に放り出された一件が(実話)。あれ大人達は問題と思わなかったんかな… 教育
anond.hatelabo.jp この『はてな匿名ダイアリー』をみて、僕も以前、なぜ「正義」ではなくて、「正義の味方」なのだろうか?と、疑問になったことを思い出したのです。 実は「正義の味方」という表現は、ずっと昔からあったわけではなくて、太平洋戦争が終わってしばらく経った1958年に放送がはじまった『月光仮面』で使われ始めたのです。 fujipon.hatenadiary.com 『クイック・ジャパン』創刊当初の名物企画から生まれたインタビュー集『篦棒(ベラボー)な人々』のなかで、『月光仮面』の原作者であり、「正義の味方」という表現をつくった川内康範さんが、こんな話をされています。 川内康範:月光仮面は月光菩薩に由来しているんだけど、月光菩薩は本来、脇仏なんだよね。脇役で人を助ける。月光仮面もけっして主役じゃない。裏方なんだな。だから「正義の味方」なんだよ。けっして正義そのものではない
ほんとに歯がゆくてムカつくのは、良識ぶったリベラルの奴らだわ。 「女性にハイヒールを強制するのがダメなのであって、ハイヒール自体に罪はない」 「本人が好きでハイヒールを履くのと、社会からそれを強制されるのは違う」 とかなんとか……。 お前ら、いい加減にしろよ! そんな生ぬるいことを言っていたら、マナーなんて変わらんっつーの。 法律でハイヒールを厳しく規制して、公共の場所で全面禁止にするぐらいの対策をとるべきだ。 ちなみに、筆者は男である。 男だからこそ、「ハイヒールを全面禁止しろ」と言える。 一方で大半の女は、「ハイヒールの強制は嫌だ。でもハイヒールを履く自由がほしい。だって美しくなりたいもん」という矛盾まみれの思考をしている。 化粧についても同じこと。 「強制されたくはないが、それをやりたくてたまらない」というのが女に特有の思考なのだ。 これが男がスーツを強制されているのと根本的に違う点
「なぜ重いかばんを毎日持って、登下校しないといけないのでしょうか」。福岡市の中学生の保護者から、そんな声が教育取材班に寄せられた。学校の指定かばんに教科書やノートなどを詰め込むと、10キロにもなるのだという。周りの保護者に尋ねると、同じ思いを抱えていた。背景には何があるのだろう? ⇒【画像】左が現在の中学1年の教科書で、右が「ゆとり教育」時代の教科書。 福岡市の中学3年女子を訪ね、かばんを見せてもらった。学校の指定かばんは、大人の会社員がよく使っている「1泊2日出張用」サイズ。縦37センチ、横18センチ、高さ32センチでナイロンのような素材だ。 「毎朝、重いね。サイアク」。友人とよく、そんな話になる。とりわけ主要5教科が重さの主因だという。(1)教科書(2)ノート(3)プリントをとじるファイル(4)ワーク(問題集)があり、資料集が加わる教科もある。 しかもプリントファイルは、授業が進む
では、思考実験ですが、「税金を払えない人」が社会の全ての構成員になったら、どうなのでしょうか? そのような社会は存続可能でしょうか? https://t.co/3CGriFcE7d
チャイナ服とスクール水着が1つになった「チャイナスク水」が、ヴィレッジヴァンガードオンラインストアに登場しました。 MOIRA DESIGN「チャイナスク水」RED×GOLD(以下画像はヴィレッジヴァンガードオンラインストアから) デザインのポイントはチャイナ服のような首回り。伸縮を抑えるために硬めの芯を貼り、華やかなチャイナボタンで仕上げてあります。 水着部分はローレグ&フルバック。濃い目の色なので透けにくく、サイドの切り替えで視覚的な引き締め効果も期待できそう。おとなしめに見えてデコルテ部分が大胆にカットされたデザインは、周りの視線をくぎ付けにしそうです。 華やかなチャイナボタンとデコルテのカットがポイント サイドの切り替えで引き締まって見えそう お団子ヘアも似合いそうなデザインです ラインアップは2種類。「RED×GOLD(1万3500円)」は赤をベースにサイドに黒、パイピングテープ
「もう来ないでください」――同性愛者が入店できないような対策を取ってほしいと投書した利用客に対するお店側の回答が「すばらしい」と称賛されています。 この回答は、Twitterユーザーのゆーと(@Yuto_yumi_)さんが勤務先のお店に掲示する内容として投稿したもの。投書には、駐車場で男性同士が手をつないでいたとして「見ていて気持ちが悪い」「お店としては、そういう人たちを入店できないような対策を取ろうとは思いませんか?」「対策とかしてくれないなら二度と来ません。そういうお店ってこともインターネットに流します」などと記されていました。 投書と回答(画像提供:ゆーとさん) これに対するお店側の回答は「結論から申し上げます。もう来ないでください」と怒りをにじませたもの。「皆さま大切なお客さまです。お客さまを侮辱する方を、当社はお客さまとしてお迎えすることができません」と毅然と答えています。またお
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