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2017年7月14日のブックマーク (6件)

  • 野犬が繰り返し鹿襲う 警察が注意呼びかけ 京都 宇治 | NHKニュース

    警察官が駆けつけたところ、体長1メートル50センチほどのシェパードのような黒と茶色の毛の犬が子鹿にかみついていて、その後、山のほうに走り去ったということです。 さらに、14日午前8時すぎ、先月、目撃された場所の近くで再び鹿を襲っているという通報が寄せられ、警察官が駆けつけると野犬はすでに逃げ、鹿が死んでいたということです。 警察は特徴から同じ野犬と見て、付近の住民に注意するよう呼びかけています。 14日朝、家の窓から野犬を目撃したという福留万紀子さんは、「おそろしい表情で鹿にかみついていて怖かったです。子どもも歩く道なので、早く捕まえてほしい」と話していました。

    野犬が繰り返し鹿襲う 警察が注意呼びかけ 京都 宇治 | NHKニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/07/14
    現代日本では犬が鹿を襲ったらニュースになるのか
  • どうして?“アニメキャラ”の謎|NHK NEWS WEB

    左側の画像から、ブロンドヘアーの女性開発者、妖精、女性社員、仲よし姉妹ーーーこれらのアニメキャラクターの共通点がわかりますか? 実はすべて、「クラウドサービス」と呼ばれる事業を手がける会社の公認キャラクターなんです。 一般の消費者よりも法人を顧客とすることの多い「クラウドサービス」の会社が、なぜ競い合うかのように、アニメキャラクターを作っているのでしょうか?その真相に迫ります。(経済部 木下健) 「クラウドサービス」は、大量のデータやソフトウエアを、企業のサーバーやパソコンに保存しなくても、ネットワーク経由で利用できるものです。 起業してまもないベンチャー企業にとっては、自前でデータセンターを作らなくても、膨大なデータを扱うことができます。クラウドサービスは、技術やサービスの革新を支える縁の下の力持ちといえる存在です。 そんなクラウドサービスを手がける会社が、こぞって、自社のアニメキャラク

    どうして?“アニメキャラ”の謎|NHK NEWS WEB
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/07/14
    アニメキャラ(動くとは言ってない)
  • 大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学 - Yahoo!ニュース

    スノーボーダー・國母和宏について、7年前のバンクーバー五輪での騒動で記憶が止まっていたとしたら、あまりにももったいない。彼はいまや欧米でスターとして扱われているのだから。闘う相手は他のボーダーではない、自然の野山だ。雪山の山頂からノーヘルメットで一気に滑り降りる。バックカントリー、フリーライディングと呼ばれる世界である。オフシーズンに家族とともにくつろぐ國母が哲学を語った。 (ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学 - Yahoo!ニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/07/14
    本文関係ないが、キャンバスとキャンパスはよく混同する。学位取ったのかとか言いたくなる。
  • はてラボ人間性センターに問われた。海のギャングと呼ばれる魚は何だ

    ログインしようと思ったら、スパム防止のために、イカの質問に答えろというので、質問に答えた。ちなみに、イカの足を2桁の数字で答えるように言われたが、イカの足は8で、2は腕である。10ではないが、仕方なく10と記入した。それと、海のギャングと呼ばれる魚は何だ?と問われてシャチと答えてしまったのだが、不正解と出た。確かに魚じゃないよな。魚なら答えは何なんだ。Wikipediaによると、海のギャングはうつぼやサメなど12種類もあったぞ。それに、海のギャングなんて人によって解釈はそれぞれだ。子供の頃から思っていることがある。テストの答えは一つじゃないんだ。なのに、一つを求めてくる。そのジレンマを先生に言ったら、質問者の意図を汲んで答えろと言われた。あー、めんどくさい。で、海のギャングと呼ばれる魚は何なんだ?

    はてラボ人間性センターに問われた。海のギャングと呼ばれる魚は何だ
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/07/14
    八進数表記だったんだね
  • 豊田議員の怒りに共感を示す私はおかしいのか:日経ビジネスオンライン

    遙から ここのところ、豊田真由子衆議院議員の「暴言」が各種メディアで繰り返し取り上げられている。もう第三弾になる。その言葉に辟易とした表情を見せるコメンテーターを見るにつけ、「当か」と思う。まるで自分にはその類の怒りはないかのような、驚きを隠さないリアクションが揃いも揃う様子を見るにつけ、「嘘をつけ」と私は思っている。 私だけなのか? なぜなら、私には豊田議員の「怒り」がなんと言うか、すんなりと耳に入ってきたからだ。怒りの周波数が合ったといえばいいか。私の心の奥底にマグマのように渦巻いている、しかし現実には噴火させることのない怒りが、豊田議員の怒りと期せずして重なったようなのだ。 私がコメンテーターなら、「どうですか」の質問に、「共感する部分があります」と答えるだろう。 彼女の言動に相槌を打つことが憚られる昨今であることは承知している。でも、私と似た思いを密かに抱える人がいて、じっと口を

    豊田議員の怒りに共感を示す私はおかしいのか:日経ビジネスオンライン
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/07/14
    「実在した」って書いてるから豊田議員周辺を取材してなにか新しい事実を掴んだのかと思ったら、どっちもおまえの話かぁーーい!
  • 何で昔の人は老婆を怖がったのか

    昔話の定番悪役といえばヤマンバ、三枚のお札のように優しいお婆さんが泊めてくれて、しゃーこしゃーこと包丁を研ぐのが定番だ。 海外の昔話で定番悪役は魔女だ。 ヘンゼルとグレーテルのように子供達をべようとしたりする。 どちらもとても恐ろしいキャラをしている。 これに対して恐ろしい爺さんキャラは居ない。 冷静に考えて婆さんの危険性はとても低い、家に泊めて貰うならまだ爺さんの方が危険だ、というか若い男が一番危険だ。 何で世界的にこんなに婆さんばかり怖がって居るのだろう。

    何で昔の人は老婆を怖がったのか
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/07/14
    ミゲル & フィスマンの『悪い奴ほど合理的』に答えがある。飢饉発生→口減らしをしたい→一番立場の弱い老婆を殺そう→罪悪感を減らすために老婆は悪い奴だということにしよう→魔女信仰の発生、という流れ。