完全に逃れられないのは仕方ないとしても、もう少しどうにかならないものかと。 たとえばザイカボウさんとか、党派性が少ない書き込みではむしろ好きな位で、読ませるなぁ…と思っているんだけど。政治的な主張やら、反対勢力への嫌味~罵倒モードに切り替わると、もう読んでられなくなるし。 twitterとかでもそういう傾向がどんどん強くなっちゃうタイプの人とかいて、ウンザリさせられるんですよ。クリエイターと呼ばれる人にも多い。 そんなに頻繁にアピール続けないといけない事なんですかね?
この「二重国籍」問題については、そもそも同件を「問題」と考えるか否か自体がイデオロギーの踏み絵のようになっていて取り扱いが面倒なため、今回は言及しない。筆者がこの記事で考察してみるのは、蓮舫はそもそも「中国のスパイ」になれるような人材だったのか、という疑問である。 蓮舫の著書『一番じゃなきゃダメですか?』を読んでみよう ここで紐解くのが、蓮舫が旧民主党政権下で事業仕分けに携わっていた2010年6月に刊行した著書『一番じゃなきゃダメですか?』(PHP研究所)だ。政治家としての彼女の生き方や政見、華人(台湾人)としてのルーツが垣間見える、現時点でほぼ唯一の書籍である。 同書のなかで、かつて北京への語学留学経験も持つ政治家・蓮舫は中国についても大いに語っている。だが、パッと目を通しただけでもその内容がかなりメチャクチャなのだ。以下、順を追って見ていくことにしよう。 <1.中国共産党のトップの名を
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