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2019年1月17日のブックマーク (9件)

  • タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた

    救出から3カ月後の2018年10月、アルゼンチン・ブエノスアイレスのユース五輪に招待された少年たち Thomas Lovelock/REUTERS <世紀の救出劇から半年、豪テレビの東南アジア特派員が「奇跡」の実態を明かした> タイ北部のチェンライ県で大雨で増水した洞窟に閉じ込められた12人のサッカー少年たちは、救出時に大量の薬物を投与され、両手を後ろ手に縛られていた。 昨年7月にタムルアン洞窟から少年12人とコーチ1人が助け出された救出劇は、世界中の注目を集めた。あれから半年が経ち、当時の少年たちは約3週間ぶりに救出が始まるとき、直前に鎮静剤を投与され、潜水中にパニックに陥っても身動きが取れないよう両手を縛られた状態だったことが明らかになった。 オーストラリア放送協会(ABC)の東南アジア特派員、リアム・コクランが新著「The Cave(洞窟)」の中で、これまで知られていなかった救出劇の

    タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    嘘も方便
  • ブースカちゃん on Twitter: "おそらくP-1はSTIRの電波を受信していないのだろう。 MW-08の電波をFCレーダーとして検知した。 それを聞いた官邸(アレ)が強硬に外交問題化。 海自はMW-08に対空FC能力はないことに気付いて耳打ち。 もう手遅れで、誰も言い出せない。←今ここ (・ω・)"

    おそらくP-1はSTIRの電波を受信していないのだろう。 MW-08の電波をFCレーダーとして検知した。 それを聞いた官邸(アレ)が強硬に外交問題化。 海自はMW-08に対空FC能力はないことに気付いて耳打ち。 もう手遅れで、誰も言い出せない。←今ここ (・ω・)

    ブースカちゃん on Twitter: "おそらくP-1はSTIRの電波を受信していないのだろう。 MW-08の電波をFCレーダーとして検知した。 それを聞いた官邸(アレ)が強硬に外交問題化。 海自はMW-08に対空FC能力はないことに気付いて耳打ち。 もう手遅れで、誰も言い出せない。←今ここ (・ω・)"
  • 【ネットリンチ】気軽な気持ちで行った”いいね!”や”リツィート”が、人生を壊す。

    書はインターネット上で炎上にあった人が、その後どういう風になったのかを追跡調査したもので、予想の斜め上をいくような興味深い事実がたくさん書かれている。 僕を含め、結構多くの人がインターネット上で不謹慎な行いを行った人を気軽な気持ちで嘲笑の対象として吊し上げがちだけど、ではその気軽な行いの結果、その人の人生がどうなってしまうのかについてをキチンと知っている人は少ない。 このSNS時代における自衛の書であると共に、過去に行った自分の行いに対する懺悔のキッカケとなるである。 以下、どういう事かをみていこう。 たった1つのツィートで人生が壊れた女性 2013年12月20日のことだ。ある女性が、飛行機に乗る前に170人ほどのフォロワーにむけて、このようなつぶやきをした。 「アフリカに向かう。エイズにならないことを願う。冗談です。言ってみただけ。なるわけない。私、白人だから!」 彼女はそのまま

    【ネットリンチ】気軽な気持ちで行った”いいね!”や”リツィート”が、人生を壊す。
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    サッコのツイートはレイシストを馬鹿にしてるブラックジョークで、この記事でも「皮肉」って書いてるのに、普通に彼女をレイシスト扱いしてるブクマカがちらほらいて、あぁホントどうしようもねぇなって気分になった
  • 竹田氏、IOC会議欠席へ | 共同通信

    【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は15日、日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が19日にスイスのローザンヌで予定されるIOCマーケティング委員会の会議を欠席すると明らかにした。

    竹田氏、IOC会議欠席へ | 共同通信
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    元の記事消えちゃってるけど、この件でフランス検察は遅くとも 2016 年 5 月には既に動いてる(cf. ブクマページ https://goo.gl/6psr3Y )。ゴーンの件への報復ではないよ。
  • 欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz

    人権や平等といったリベラルが重視する価値の「虚妄」を、「科学的エビデンス」の名の下に暴く(と称する)知的ネットワークが、欧米社会に勃興した。彼らはどんな出自を持ち、何を主張しているのか。 ネットカルチャーに詳しく、このほど『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』を上梓した文筆家の木澤佐登志氏による、最前線からの報告をお届けする。 ネットに遍在する「ダーク」な言論人たち 「ダーク」な思想が欧米を席巻しつつある。「右」でも「左」でもない、「ダーク」な思想の台頭。このことは、現在の欧米社会にとって何を意味しているのだろうか。 インテレクチュアル・ダークウェブ(Intellectual Dark Web:以下I.D.Wと表記)なる知的ネットワークが存在している。インターネット上で「アンチ・リベラル」な主張を展開する(元)学者や言論人のネットワークのことだ。 ダー

    欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    『人はなぜレイプするのか』のパーマー & ソーンヒルもだいぶ叩かれたらしいねぇ
  • 他の人が見ている色と自分が見ている色

    色覚異常とかの話じゃなく もしかしたら全然違う風に見えてるんじゃないかって考えるときがある ありえないけど もしかしたら自分が赤に見えている部分は、他の人には青に見えていて アニメジョジョの奇妙な冒険みたいな配色になってるのかもしれない

    他の人が見ている色と自分が見ている色
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    色々書こうと思ったが百字では足りないので、永井均を読め
  • 日本における「女性問題」炎上を読み解く三つのポイント - 山猫日記

    遅ればせながら、新年初のブログです。今年もよろしくお願いします。 新年早々、ツイッター界では女性問題での炎上が続きました。西武SOGOデパートのCMおよびCF。安藤サクラさんを起用した広告が、女性活躍を否定しているのではないか、女性が差別され続けている現状を過小評価しているのではないかと批判を浴びました。週刊誌『SPA!』の「ヤレる女子大生ランキング」も批判を浴びました。そして、NGTのアイドルが自宅に押しかけられた件で運営側の対応の不備を告発したのち、イベントで謝罪するに至った件。ごく最近ではフジテレビのワイドナショーでの指原莉乃さんに対する松人志さんの発言も批判されています。それぞれに違う問題ですが、炎上というのは、人びとが冷静に考えるのを妨げる傾向にあります。Metoo問題について積極的に発言してきた私ですが、どうもこれらの問題を理解する軸が世間の議論に欠けているような気がしました

    日本における「女性問題」炎上を読み解く三つのポイント - 山猫日記
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    A を批判するなら B も批判しろよ、してないんだからお前の正義は偽物、というよくある論法。誰も世の悪をすべて糾弾することはできないから、どんな批判にも使える無敵論法。
  • バーで高額注文→つけ膨らむと風俗店に紹介 容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    街で若い女性に声をかけてバーに誘い、口説いて常連になってもらう。高級シャンパンを注文させ、つけが膨らんで払えなくなると風俗店に紹介する。そんな手口で女性2人を風俗店に紹介したとして、京都府警は16日、京都市内のバーの店長や大学生ら男4人を職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で逮捕した。 発表によると、逮捕したのは祇園でバーを経営する店長(24)と店員(25)、20歳と22歳の大学生。昨年1月に専門学校生の女性(21)を、3月には大学生の女性(19)を、知人が関わる大阪市内の風俗店に紹介した疑いがある。 府警は、学生が女性に声をかけてバーに誘い、何度も通わせて高級シャンパンを注文させたとみている。店長は黙秘し、店員は「経営者が風俗店に紹介したとは知らなかった」と否認、大学生2人は容疑を認めているという。 生活保安課によると、専門学…

    バーで高額注文→つけ膨らむと風俗店に紹介 容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    “職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で逮捕した” そんな罪状になるんだ
  • 【衝撃事実】世界の住宅「冬の室温」日本がワースト1位 / なんとベスト1位のロシアは24度 – Buzz Plus News

    信じられないデータが公開され、大きな話題となっている。これは2018年にロシアの情報サイト「Arguments and Facts」(引数と事実)が公開したデータで、世界各国の住宅における冬の平均室温をビジュアルデータ化したもの。 [ad_rect336] ・たったの10度 そのデータに掲載されている各国の平均室温をランキング化すると、なんとワースト1位が日と判明。なんと、たったの10度というから驚きだ。暖房を使用している際と、消している際の気温差が激しいのが理由の可能性がある。 ・24時間常時暖房を稼働させている そしてベスト1位はロシアの24度。おそらく24時間常時暖房を稼働させているため、いつでも春のような温かさをしているのかもしれない。この件に関して秘境ドローンジャーナリストの工藤氏は以下のように語る。 [ad_banner] ・コメント 「もっと寒い国はあると思いますが、エアコ

    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/17
    知ってた