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2019年10月14日のブックマーク (3件)

  • ノーベル経済学賞に米研究者3人 世界の貧困削減へ実験的手法 | NHKニュース

    ことしのノーベル経済学賞の受賞者に、世界的な貧困の削減のため、実験的な手法を取り入れた、いずれもアメリカの大学の研究者3人が選ばれました。 受賞したのは、 いずれもアメリカのマサチューセッツ工科大学の ▽アビジット・バナジ-氏と、 ▽エスター・デュフロ氏、 それに、アメリカのハーバード大学の ▽マイケル・クレマー氏の3人です。 ノーベル経済学賞の選考委員会は、授賞の理由について、世界的な貧困の削減のために、途上国の実際のデータを使い、因果関係を分析する実験的なアプローチを取り入れたことを評価したとしています。 このうちデュフロ氏は46歳。ノーベル経済学賞としては、最年少の受賞者で、女性では2人目となります。 デュフロ氏は受賞が決まったあと電話会見に臨み「受賞できるとは思っておらず恐縮だ。3人の受賞は貧困問題に取り組むたくさんの研究者を代表するものだ」と喜びを語りました。 また「貧しい人たち

    ノーベル経済学賞に米研究者3人 世界の貧困削減へ実験的手法 | NHKニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/10/14
    山形浩生がまた儲かってしまうのか(別にいいだろ)
  • 語源がこうだからこれは差別語じゃないとか言い出すのは意味がないばかりか有害な謬論 - 読む・考える・書く

    たとえば「バカチョン」という表現の差別性を指摘されると、いや、「チョン」は差別語じゃない、なぜなら来こういう意味で・・・とか言い出す人が必ず出てくる。 とりあえず再録 文化文政期の十返舎一九『東海道中膝栗毛』でも「バカでもチョンでも」と書かれていて、ここで言うチョンとは繰り返し記号「ゝ」のことで、文字にもなれない文字として「半人前」という意味で使われていた。バカチョンという略は戦後にカメラの呼び名で広まった。(続 — 杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中 (@tisensugimura) October 11, 2019 来は民族を揶揄する言葉では無かったが、70年代後半に差別を非難する論者が「バカチョンは差別用語だ」と騒ぎ始め、それにマスコミも乗ってしまったという経緯がある。 実際には差別用語では無いが、それで嫌な思いをする人もいるので、あまり使わない方がよい言葉となっている。(続 —

    語源がこうだからこれは差別語じゃないとか言い出すのは意味がないばかりか有害な謬論 - 読む・考える・書く
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/10/14
    「OK サインは白人至上主義を意味するサインなので使わないようにしましょう」まで読んだ
  • 宅配ピザの得意先に80歳のおばあちゃんがいて、台風の日に注文がなく様子を見に行くと「お互いの心遣いに泣ける」

    5fret(ごふれっと) @5fret 宅配ピザのバイトをしている時、お得意様で狩野さんっていう80歳ぐらいのおばあちゃんがいたのね。古い気質の人で自分のい物を人様に運ばせるのに少し抵抗があったみたいでいつも玄関先で正座して待ってくれていたの。ほんで「いつもありがとうございます、申し訳ごさませんねえ」ってお金を渡すの。 2019-10-12 20:26:19 5fret(ごふれっと) @5fret ピザを受け取りながら「作らなければとは思っているんですがどうも最近身体が言う事聞かなくて」なんて申し訳なさそうにしているから僕も「いえいえ全然!近いし大丈夫です」って言いながら受け答えしていた。バイト仲間もそうだったけどみんな狩野さんが好きだった。なんつうか品のある人だったんだよ 2019-10-12 20:30:32 5fret(ごふれっと) @5fret ちょうどこんな台風のひどい日が来た

    宅配ピザの得意先に80歳のおばあちゃんがいて、台風の日に注文がなく様子を見に行くと「お互いの心遣いに泣ける」
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/10/14
    電話がダメで訪問はいい、というのがよく判らない