織末彬義 アカプルコの月企画 @ayatika2017 @beat1kura @AkikoHatsu 先日 うちの子は遊んで外してしまい まずいと思って バスタブに踏ん張り 別家事済ませて 貯まってる筈のバスタブに シッポが見え、遠目に溺れた? Σ(゚д゚lll) 慌てて助けに行くと 足首まで湯に浸かり、栓の鎖咥え直そうと彼女なりに格闘してました。 安堵半分、確信犯のイタズラに(爆笑) 2020-01-10 17:42:10
LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの児童に配慮しようと、福岡県みやま市の小学校が、性別にかかわらず半ズボンかスカートを自由に選べる制服を導入することになりました。 9日、市の教育委員会が会見を行い、選定のいきさつを説明しました。 新しい制服はブレザーが男女兼用で、半ズボンとスカートはズボンの丈をスカートに合わせて少し長くするなど、外見は見分けがつかないようにデザインされ、性別にかかわらずどちらも自由に選べます。 対象は4月に入学する新1年生で、2年生から6年生は統合前の小学校の制服を着るということです。 制服の選定をめぐっては、学校や保護者、地域で作る協議会がおととしから話し合いを行い、服の機能性などを検討する段階でLGBTの児童への配慮を求める意見が出たということです。 みやま市ではすべての小学校が制服を導入していますが、半ズボンかスカートを自由に選べるのは初めてです。 また県教育委員
備忘録程度に 社会学における査読論文の位置一般に、日本社会学において査読論文は重視されます。特に、若手にとって査読論文を出すことは研究業績を重ねる上で、非常に重要であると考えられています。 ただ、以下の三点が一般的な「アカデミア」のイメージとずれているため、わかりにくいところかなと思います。 雑誌の格が厳格に決まっているわけではない日本社会学においては雑誌の格が明確に決まっておらず、これがIFやh-indexで論文の格がある程度自動的に決定される理系(+経済学)と違うところです。 たとえば、おそらく日本社会学で一番格が高い雑誌は日本社会学会が発行する『社会学評論』でしょうが、これに掲載が決まったからと言って、マーケットにおいてダントツに評価が高くなるということは無いですし、掲載率も25%程度とそこそこ高いです。 一方、関東社会学会が発行する『年報社会学論集』や関西社会学会が発行する『フォー
ハリウッドの授賞式は、トランプ叩きの絶好の場所。だが、今年のゴールデン・グローブ授賞式では、自分たちが叩かれるハメになってしまった。それもこれも、毒舌で有名なリッキー・ジャーヴェイスがまたもやホストを務めたおかげ。業界の偽善をずばりと指摘する開幕のトークは一般人に大受けで、ソーシャルメディアには「これぞ正義だ」「彼は最高だね」といったメッセージが飛び交っている。 開幕のアナウンスとともに、ビールを片手に舞台に登場したジャーヴェイスは、客席に向かって「(今夜は)たっぷり笑いましょう。ただしネタになるのはあなたたちですよ。あくまでジョークなんだということを忘れないで。僕らはどうせみんなもうすぐ死ぬんですから」と警告。その時こそみんな笑っていたが、その後、ジャーヴェイスが自分や仲間、または業界全体を次々に槍玉に上げはじめると、彼らの表情は少しずつ曇っていく。 もっとも辛辣だったのは、テレビシリー
「ハラスメントを見かけたらどうふるまうか」ということをずっと悩んできたけれど、『真のダイバーシティをめざして―特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育』にある「偏見に基づく差別発言に対処する」の項が素晴らしかったので、以下… https://t.co/KsRDk628Is
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