直前もしくは少し前に俺やその場の別の人が言った内容そのまんまをさも今自分で思いついたかのような口調で言う人がいて、害はないけど気持ち悪いんだよな。
正確には「思想が強い」あるいは「思想を紹介する」マンガが多いなーみたいなお話です これは前回に引き続き、ジャンプラのお話ですが ジャンプラの敏腕編集さんの担当する作品がそういうマンガが多く感じたわけですね いや全然いいと思いますが アセクシャルについても、生理についても、反出生主義についても、知らない人が知るいいきっかけにはなると思います 無料の読切ですし とはいえ先日の反出生のは「反出生主義」の概要を説明しただけで終わったような印象がありましたが(あれ、しかも既に概念を知っている人や当事者には振り返りになりますが、理解も認知もしていない人にはわからないんじゃないかと思ったり) そういう人間の苦悩や思想を追求した(しかし、しているのか)マンガが掲載されるたびツイッターやはてなブックマークで話題になっているわけですが そういう作品だと話題になりやすいって状態を見た読切を描く人たちが、そういう
BS世界のドキュメンタリー知られざる世界の今を 独自の視点で リアルな息づかいとともに ー 世界の優れたドキュメンタリーを厳選。国際社会のさまざまな現実と向き合う人々や社会の深層に、各国の制作者が真摯に向き合って切り取った物語。熱いメッセージが、画面の向こうに新たな地平線を開くでしょう。 「わたしは金正男(キム・ジョンナム)を殺してない」(前編)2017年2月、クアラルンプール国際空港で北朝鮮の重要人物金正男が殺害された事件。逮捕された2人の実行犯の女性の肉声などの情報をもとに事件を前後編で検証する。 2017年2月、クアラルンプール国際空港で、北朝鮮の重要人物金正男が殺害された事件。2人のアジア系女性実行犯は直後に逮捕されたが、北朝鮮大使館職員を含む8人の容疑者たちは次々と罪を逃れた。2人の女性はなぜ金正男の殺害に至ったのか。取り調べや面会時の肉声をベースに、不可解な事件を再構築する長編
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