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ブックマーク / nme-jp.com (5)

  • ローリング・ストーンズ、自身の音楽を使用するドナルド・トランプ大統領に法的措置を検討 | NME Japan

    ザ・ローリング・ストーンズはドナルド・トランプ大統領に集会で自分たちの楽曲を使うのをやめなければ法的措置を行うと述べている。 ザ・ローリング・ストーンズはドナルド・トランプ大統領が2016年の大統領選で彼らの楽曲を使ってから、何度も使用禁止命令を出している。 それにもかかわらずドナルド・トランプ大統領がザ・ローリング・ストーンズの音楽を使用し続けていることを受けて、今回、ザ・ローリング・ストーンズは許可なく音楽を使用し続けていることをやめさせようと更なる手段を取る見込みとなっている。プレス・リリースによれば、ザ・ローリング・ストーンズの弁護士チームは音楽出版社のBMIと共に今後の政治集会でドナルド・トランプ大統領に音楽を使用させない方法に取り組んでいるという。 President-elect Trump, Melania Trump walk down the steps of the L

    ローリング・ストーンズ、自身の音楽を使用するドナルド・トランプ大統領に法的措置を検討 | NME Japan
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2020/06/29
    "Heart of stone" はそういうアゲアゲな曲じゃないが。トランプは前回の選挙戦で「悪魔を憐れむ歌」や "Brown sugar" を使ってたらしいね。ホントに好きなんだろうか。
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/06/09
    アニメで聞いてるから(震え声)
  • マーティ・フリードマン、今のアメリカに感じる変化について語る | NME Japan

    メガデスの元ギタリストであるマーティ・フリードマンは日に住む立場からアメリカで感じる変化について語っている。 マーティ・フリードマンは今月、通算13作目のソロ・アルバム『ウォール・オブ・サウンド』をリリースしている。 『クリーヴランド・シーン』誌との最新インタヴューの中でマーティ・フリードマンは2004年に活動の拠点を日へと移したことについて語っている。 「僕はそれまでにも、15回から20回くらいプロモーションなどで日を訪れていたんだ」と彼は語っている。「僕が日移住したのは、日音楽にかなりインスピレーションを受けたからでね。僕なら日音楽シーンに貢献して、日に住むことで自分の音楽をもって日音楽を前に進めることができるって思ったんだ。僕が日移住したのはそういう理由だよ。それまでも、ちょっとした趣味として日語を話していたしね。僕はやりたいことをやる人間でね。カルチャ

    マーティ・フリードマン、今のアメリカに感じる変化について語る | NME Japan
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/05/31
    シスジェンダーヘテロセクシャルの白人男性ならそりゃポリティカル・コレクトネスの必要性は感じないだろうね。煙草呑みが「最近電車の中で煙草吸えなくて窮屈やわー」って言うようなもん。
  • テイラー・スウィフト、著名フェミニストから「不愉快なナチスのバービー」と批判を受けることに | NME Japan

    テイラー・スウィフトが、エリート主義であることや、「馬鹿げた、退行的なパブリック・イメージ」を体現しているとして、著名なフェミニストで作家のカミール・パーリアから非難を受けており、さらに「不愉快なナチスのバービー」とのレッテルを貼られている。 カミール・パーリアが寄稿した『ハリウッド・リポーター』によると、彼女はテイラー・スウィフトを「ガール・スクワッド」フェミニズムの現代的な象徴であると批評し、エリート主義で自己満足的だと表現している。 カミール・パーリアによる記事では次のように述べられている。「独立したキャリアを築くことができるオープンな現代では、女性のチャンスや地位は向上しているはずなのだ。しかし、その女性の立場をおとしめているのが、ガール・スクワッド(スウィフト軍団)のおバカで退行的なパブリックイメージ――クスクス笑いながら、舌を出し大袈裟な表情を浮かべ、親しげに腕を組み合う――な

    テイラー・スウィフト、著名フェミニストから「不愉快なナチスのバービー」と批判を受けることに | NME Japan
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/01/08
    なんか私怨あるんじゃね?
  • スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan

    スティーヴ・アルビニがメールでエレクトロニック・ミュージックとクラブ・カルチャーについて痛烈に批判している。 エレクトロニック・プロデューサーであるパウエルは、XLレコーディングスから間もなくリリースするニュー・シングル“Insomniac”に、スティーヴ・アルビニがビッグ・ブラック時代に残したライヴでの音源をサンプリングで使用している。 音楽情報サイト「ザ・クワイエットアス」によると、パウエルはサンプリング使用の許可を得るため、スティーヴ・アルビニに直接メールを送り、彼の企画を説明し、彼がいかにスティーヴ・アルビニと彼のバンドを敬愛しているかを語ったという。 しかし、それに対するスティーヴ・アルビニの返答は、決して好意的なものではなかった。「私は、この種の音楽のオーディエンスではないんです」とスティーヴ・アルビニは返信している。「機械化されたダンス・ミュージックも、そのバカげた単調さも、

    スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/10/01
    逆に、打ち込みじゃなくてロックで四つ打ちやってる連中はどういう評価なんだろう
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