レイが批判していることだけれど、アメリカでは労務者層の低賃金化が経済成長率を高めることの一助になった。ただし低賃金でアメリカ製造業の競争力が向上した、などという意味ではない。低所得化が進んだ結果、多くの人が家を購入するためローンに依存せざるを得なくなった。同時に金融規制緩和と
![wankonyankoricky on Twitter: "レイが批判していることだけれど、アメリカでは労務者層の低賃金化が経済成長率を高めることの一助になった。ただし低賃金でアメリカ製造業の競争力が向上した、などという意味ではない。低所得化が進んだ結果、多くの人が家を購入するためローンに依存せざるを得なくなった。同時に金融規制緩和と"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8f42e164e83af476f43b55da750d6df19790d33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fabs.twimg.com%2Fsticky%2Fdefault_profile_images%2Fdefault_profile.png)
いや、MMTを理解している人が自然利子率を真に受けていたら、二重人格か、どんな矛盾したことを語っていても平然としていられる神経の持ち主でしょう。。。。 (´・ω・`) https://t.co/TmnBNnaBHV
そもそもMMTって、金融政策と財政政策の機械的分離には意味がないし、実際に行われていることとも全然違う、という話なんだけれどな。。。。政府の支出や徴税によって、民間の所得だけでなくマネーストックも変化してしまう一方、中央銀行の金利… https://t.co/60uhiLOWSn
@kaorikaho グレーバーからすると、ハドソンと違ってMMTは、国家による暴力的支配(租税はその最たるもの)を、なんだか自然な、国家が国民のために何かをなしているかのような、そんな幻想によって負債の欺瞞性を覆い隠すのに一役買っているみたいに見えているんじゃないでしょうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く