ブックマーク / blog.goo.ne.jp/isehakusandou (5)

  • 備えと希望 - 伊勢ー白山 道

    九州を始めとする豪雨の被害地域へのお見舞いを申し上げます。 最近よく耳にしますことは、 「どうして九州ばかりが気の毒なことになるの?」 「九州に地震が起これば何ヶ月も継続し、豪雨になれば異様に長く九州ばかりに雨雲が居座るのは変」 「九州には素朴な良い人が多いのに、神様は何を見ているのか?」 このように聞きまして思い出しますことは、 * 神武東征(じんむとうせい)は九州から「始まった」ということです。 天孫降臨により九州の日向(ヒムカ・宮崎県あたり)に安住されていた天孫(てんそん:天照太御神の子孫)は、天啓により関西を目指すことにされました。 つまり神話によりますと、 九州=始まり を意味するということです。 私は、日神話や古事記は、「予言を示唆してくれている」という確信を持ちます。 だから今回の九州での地震や水害は、九州だけの問題では無くて、日全体で共有するべき災害だと感じます。 いず

    備えと希望 - 伊勢ー白山 道
  • 色々な始まり - 伊勢ー白山 道

    2016年4月の自然現象を、「月による“中潮”の切れ目」を重視して観察します。 天文現象(http://www.astroarts.com/phenomena/2016/04/index-j.shtml) 月齢カレンダー(http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20160409120 月齢カレンダー データ提供 http://koyomi8.com/ より) から考えて見ます。 * 4月の地球から月への距離の最遠日は、4月22日です。これより5日後は、4月27日です。 今週直近の、3月25日も月の最遠日なので、5日後の3月30日を注視します。 月の最遠日から5日後を注目して観察します。 (月の最遠理論:http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7e974d15e950af1185a913cd34c7bea4) * 月

    色々な始まり - 伊勢ー白山 道
    Chie_Pocket
    Chie_Pocket 2016/04/23
    色々な始まり
  • 東京で大量の水死者が出る可能性の想定検証 - 伊勢ー白山 道

    (カレンダーの印の意味は、http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/676eccb6fc833dc9875d0d99da2c1b28) 4月22日(金)は、 * 満月 * 月が地球から最遠日 が重なります。 * 前日の21日から月の影響が始まりますから、注意します。 * 月が離れる23日も注意します。 * 21日、22日、23日、を防災意識で静観します。 阿蘇山の地下深奥のマグマの流れを考えます。 今の地震学では、プレートの繋ぎ目や断層の場所を重視されています。 しかし、「同類同士が呼び合う」という霊的法則から火山同士の地下深奥の繋がり、ということを科学的では無いですが考えて観ます。 そうしますと、阿蘇山のマグマの流れは、 * 中央構造線に沿って四国、関東を目指すラインと、 * 日海方面に抜けようとするライン。 この2つが存在するように感じます。 * 今

    東京で大量の水死者が出る可能性の想定検証 - 伊勢ー白山 道
  • 想定していることが無難を呼びます - 伊勢ー白山 道

    被害地域が広く、救援物資がまだ行き渡らない厳しい状況が続いています。 小さな私的善意の避難所には、公的な指定がされていないために、救援物資が一切届かないという報道があります。まことに残念なことです。 陸路が寸断されている時に、何より役に立つのは空輸です。 すでにフル稼働の自衛隊だけでなく、米軍のヘリコプターもフル稼働をお願いできないものか? ともどかしく思います。 仕事の再開や、子供たちの勉強のことを思いますと、家も仕事道具も服も勉強道具一式も、暮らしに必要な全てを無くした方々の心痛を思いやります。 今日からが当の避難生活の番だと思います。頑張って欲しいと思います。 ところで昨夜、まさに千葉県台方の麻賀多神社の地下深奥を震源とする小地震が発生しました。 ただ、この時に 「九州よりこれから、東南海、千葉沖から日立に移る」 という想定を致しました。 地下深奥のマントル・電磁波の流れ「地龍」

    想定していることが無難を呼びます - 伊勢ー白山 道
  • 命ほど素晴らしいものは無い - 伊勢ー白山 道

    「世界一質素な大統領」と呼ばれる元大統領が御夫婦で来日されているニュースを見ました。 少し驚きましたのは、「心の眼」が開いた御方であり、むしろ肉体の目を上回るほど心の眼が開いているために、肉体の目は視力はおありでしょうが目が見えない御方が持つような特徴の有る強い直感力の雰囲気を感じました。 私には、彼の霊体に有るキラリンと開く大きな眼ばかりを感じました。 こういう人は、非常に少ないです。 昔の悟った覚醒者には、こういう御方が多かったと思います。 この御方は、相手の目を見れば、その人の善悪を完璧に見抜きます。 おそらく今の日人を見て、期待はずれだったと思われているような懸念を私は思います。 「昔の日人はもっと意志の強い人たちだったはず」 という感想を来日後に持たれたのではないかと感じます。 その直感力から素晴らしい心境の発言をポツポツとされます。 その中でも、やはり!と感銘を受けたのは、

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