うちの会社ではBacklogに大変お世話になっている。ただ、利用率は100%ではなく、Excel派、redmine派と分かれている。 タスクが数百を超えてくると、今のWebインタフェースでは管理者は現状分析がしづらい。また、1回のリリースで100個近いタスクを完了させたり、スケジュールの調整を行うのも辛い。ちなみに、「管理者が辛いのはプロセスが間違っているからだ」という話は置いておく。 一般的にWeb系のタスク管理ツールの敵は明らかにExcelであろう。Web系同士で争う前に、ExcelのUIに勝つことを考えなければならない。 また、Wikiの機能が弱い。うちではWikiはfswikiになっている。fswikiほどではないが、メニューとかよくある機能ぐらいは欲しい。 このままではタスク管理というか情報共有が破綻してしまいそうになったため、Backlogに統一すべくGreaseMonkeyを
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