あとがきを閉じる あとがき自分が居なくても正常に成り立つ場所が好きな小道さん。今日も今日とて商店街で賑わう人混みの中を溶け込むように歩みを進めていた。 道中に謎のぬいぐるみおばあちゃんが話しかけてくる。それから古道さんは純朴商店街という謎の場所に迷い込んでしまう⋯。 一体どうなってしまうんだ!と、焦り泣くの様子もなく歩き続ける、そんなマイペースな古道さんの散歩物語。 (2025年、再録作品)
Gemma 4シリーズは動作デバイスと性能の観点から、2種に分類できます。 ・E2B・E4B:普通のノートPCで動かせる軽量モデル ・26B-A4B:ハイエンドマシンで動かす高性能モデル いずれも非常に実用性が高いモデルとなっており、とりあえず動かせるものを選べばOKです。 Apache 2.0ライセンスで提供されており、個人利用はもちろんのこと、商用での利用も可能です。 専門サイトによる評価も高い「Gemini 3の研究・技術に基づいてローカルLLMの限界を引き上げるようにGemma 4を開発した」とGoogleは述べていますが、これは煽り文句ではありません。 AI評価サイト「Arena.ai」における一部ローカルLLMの性能評価グラフ。gemma-4-31B・gemma-4-26B-A4Bはサイズに対する評価が高くなっているImage: GoogleAI評価サイト「Arena.ai」で
ありとあらゆる日本国憲法の入門書を読んできた現役弁護士が最もオススメしているドラえもんの学習マンガが気になる「分かりやすさと正確性を異様なレベルで両立させているダントツベストです」
実名出し・格付け「裁判官マップ」は司法を変える? 「問題のある人が浮き彫りに」元“敏腕裁判長”、“客観的数値データの活用”に期待 全国の裁判官を実名で格付けするウェブサイト「裁判官マップ」が話題を呼んでいる。 田中一哉弁護士が開発したもので、裁判官ごとに5段階評価や口コミコメントを付けられるほか、経歴や担当した判決の解説などがまとめられており、司法の透明化に繋がるという期待の声がある一方、不当な評価や誹謗中傷への懸念も指摘されている。 こうしたサイトは、現在の司法制度が抱える様々な問題を解決し、裁判を活性化する一助となり得るのか。元裁判官で、在職中からブログで裁判批評を行ってきた竹内浩史弁護士に話を聞いた。 竹内弁護士は2003年、40歳のときに弁護士会の推薦により裁判官に任官。2004年の「近鉄・オリックス球団合併事件」(東京高裁の主任裁判官として)、2013年~2015年における生活保
CSSを書き換えて、画面のどこかにあるボタンを押すだけのゲームです。 ただし、ボタンはズレていたり、隠れていたり、押せなかったり、なぜか埋まっていたりします。 margin、position、display、overflow などを駆使して、壊れたレイアウトをさらに壊しながら正解へたどり着こう! CSSを完全に理解している人も、だいたい理解している人も、たぶん理解していない人も遊べます。 画面右側のエディターに CSS を入力して、左側のステージ上の要素を動かしたり、隠したり、押せる状態にしたりします。 編集モード ステージ上の要素をクリックすると、その要素を選択できます。 選択した状態で右側に CSS を入力すると、選択中の要素にスタイルが反映されます。 CSS は ; まで入力すると確定します。 プレイモード 正解のボタンを押せる状態にしたら、画面上部の プレイモード を押します。 そ
Findyでは数年前から全スタッフに週報を書いてもらっています。以前もnoteで書いたのですが、週報の効能は大きく2つあって、一つは経営陣が現場の解像度を持ち続けて意思決定レベルを上げること、もう一つはメンバー個人の振り返りと成長の機会を作ることです。 ただ、最近ちょっと困ったことが起きていて、週報を読むのが苦痛になっています。人によってですが、つまらなくなってきています。 なぜ週報はつまらなくなったのか正直に言うと、明らかにAIで生成されたと分かる週報が増えてきました。カレンダーの予定をそのまま拾ってきたり、NotionのメモやGitHubのイシューをまとめただけの内容になっていたりする週報が出てきていて、まず読むのが大変なくらい長い。そして何より、経営として本当に読みたいのはその人の考えや気づき、現場でしか拾えない一次情報なのに、それがすっぽり抜け落ちてしまっています。 AIが週次の業
アニメ「黄泉のツガイ」の一場面(C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX,Project TSUGAI 「鋼の錬金術師」などで知られる荒川弘さんの最新作が原作のテレビアニメ「黄泉のツガイ」が4月からTOKYO MX、BS11ほかで放送されている。月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で2022年1月号より連載されており、コミックスのシリーズ累計600万部以上を誇る話題作。アニメ「鋼の錬金術師」と同じくスクウェア・エニックス、アニプレックス、ボンズという強力な布陣でアニメ化に挑んだこともあり、放送前からアニメファンの期待が高まっていた。アニメを制作するボンズフィルムの大薮芳広チーフプロデューサー、竹本順仁プロデューサーにアニメ化の裏側を聞いた。
GWで帰省し、ワインを買ってはいけなそうなスーパーマーケットに立ち寄ってしまったので「スーパーマーケットで3000円以上のワインを買わないほうが良い理由」を書いてみますね。 昨日、「ワインが流行らない理由は千円で飲める美味しいワインが無いからではなく、普段飲まない人が奮発して買った三千円のワインがガッカリする味だからではないかと思う」というタイトルのtogetterがはてなブックマークで伸びていた。 ワインは日本の生活空間にある程度溶け込んでいて、好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いな「嗜好品」になっている。だから、こんなtogetterは伸びないだろう思っていたら予想以上に伸びていた。こんなにたくさんの人がワインに言及しているってことは、好きな人だけでなく、好きじゃない人もワインに関心持っているんだーって思った。 ところで、このtogetterの出発点は「奮発して買った3000円のスーパー
Amazonプライムで4月末から「ウォーフェア 戦地最前線」が見られるようになった。みんなに見てほしい。めっちゃおすすめ。 ここから一部ネタバレ。 この映画には現地協力兵が出てくる。米兵ではないけど一緒に作戦に従事している仲間。役割としては通訳。アフガンとかイラク戦争の映画でよくいるやつ。 で、この通訳は、人間の盾として使われて死にます。特にドラマチックな演出もなく、普通に死にます。爆発で、文字通り体がバラバラになって死ぬ。 そして誰もそれを気にしない。 米兵たちは通訳が死んだことに対してリアクションを示さない。悼まない。一言も触れない。「あいつは…」みたいな台詞すら出てこない。作戦はそのまま続いていって、映画もそのまま続いていって、通訳はいなかったことになる。 ラストに、この種の映画でありがちな「この作戦に従事した〇〇に捧げる」みたいな謝辞が出てくる。そのあと「あの人は今」的な、関係者の
はじめに Claude Code を開発に取り入れるチームが、ここ最近かなり増えてきているのではないでしょうか? 私はずっと GitHub Copilot を愛用していたのですが、数ヶ月前から Claude Code を使い始めました。 普段は VS Code で開発しているので、その拡張機能を入れた状態でしばらく使っていました。 便利なツールで開発が捗ることは確かなのですが、時々的外れな動作をしたり、処理に時間がかかったりして、「思っていたほど効率が上がらないな」と感じることが多々ありました。 また、X で多くの方が Claude Code を様々な方法で活用しているのを見て、自分は使いこなせていないなと感じていました。 そこで Claude Code の設定まわりを調べ、いくつかのファイル・ディレクトリを整備していった結果、開発体験が劇的に向上しました。 ざっくり言えば、新入社員のオン
フランス発のSNS「BeReal」(ビーリアル)を通じた情報漏えいが相次いでいる。 この春には、西日本シティ銀行の行員がBeRealに投稿した支店内の映像から顧客情報が流出した他、仙台市立小学校の20代女性教員が業務システムの画面を投稿して問題になった。それぞれの投稿は、閲覧した人などを経由してXに転載され、非公開情報が数百万人規模で閲覧されてしまった。 BeRealがなぜ漏えいにつながるのか。 アプリそのものは楽しいコミュニケーションツールでしかない。だが、「投稿を焦らせるUI」と「友人しか見ていない」という油断が、不適切な使い方につながっていそうだ。 友人限定の写真SNS、「2分以内に今を投稿!」通知が焦り生む BeRealは2020年にフランスで公開され、24年6月にゲーム企業Voodooが5億ユーロ(約840億円)で買収した。全世界のアクティブユーザーは2025年時点で4000万人
こんにちは、ファインディでFindy Toolsの開発をしている本田です。 このたび、Findy Toolsの新機能として「アーキテクチャAI」をリリースしました。要件を入力するとAWSのアーキテクチャ図と設計の提案が生成される機能です。 findy.co.jp 今回の開発では、PM・仕様策定・スコープ定義・インフラ・FE/BE開発・テストまで、ほぼ一人で1か月で担当しました。そして、コーディングはほとんどClaude Codeに任せ、私自身はほぼコードを書いていません。 この記事では、そんな開発を進めるなかで分かったこと、難しかったこと、そして改めて実感したエンジニアの仕事について紹介します。 アーキテクチャAIについて 一人開発の全体像 エンジニアが価値とコストを自分で判断する 対話で判断の視野を広げる 動くもので共通認識を作る 自分の仕事は減らず、判断と意思決定の時間が増えた まとめ
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