2017年3月24日のブックマーク (1件)

  • 「Googleマップ」、自分がいる場所をリアルタイムで共有可能に

    Googleは米国時間3月22日、「Googleマップ」の新機能を発表した。現在位置や、特定の目的地に向かっている場合はあとどれくらいで到達するかを、選択した他のユーザーに共有することができるという。 この新機能は世界中で「まもなく」提供されると、Googleはブログ記事で明らかにしている。 サイドメニューに行くか、自分の現在位置を表す青色の点をタップすると、「share location」(現在地の共有)が選択できる。共有するユーザーと、どれだけの時間この情報を共有するかが選択可能だ。特定の目的地にこれから向かおうとしている場合は、「share trip」(道程の共有)を選択すれば、共有相手は自分がどこまで来たか、いつ到着する予定かを追跡することができる。 現在位置を共有している間は、共有中であることがわかるようにアプリ上にアイコンが表示される。「Android」版と「iOS」版の両方の

    「Googleマップ」、自分がいる場所をリアルタイムで共有可能に
    Chishow
    Chishow 2017/03/24
    LineHere終了のおしらせ