2019年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「京アニ」放火事件3か月 動機の解明 依然時間かかる見通し | NHKニュース

    「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件から18日で3か月です。警察によりますと全身にやけどを負った青葉真司容疑者は、会話や歩行に向けたリハビリができるまでに回復しましたが、事情を聴けるほどではなく、動機の解明には依然、時間がかかる見通しとなっています。 3か月たった今も4人が入院して治療を続けています。 この事件で殺人や放火などの疑いで逮捕状が出ている青葉真司容疑者(41)は、全身にやけどを負って入院していますが、警察によりますと介助を受けながら会話や歩行に向けたリハビリができるまでに回復したということです。 ただ、退院には数か月かかるとみられ、依然として人から事情を聴くことはできていません。 警察は動機の解明に向けて捜査を進めていますが、このうち去年9月から11月にかけて会社に寄せられたおよそ200件の脅迫メールについては、内容などから青葉容疑者とは別の人物とみられるというこ

    「京アニ」放火事件3か月 動機の解明 依然時間かかる見通し | NHKニュース
    Chitanz
    Chitanz 2019/10/18
    無理に動機解明してもあまり意味がない気がするけど、結局裁判の為に必要なだけでそれ以外には無価値だと思う。
  • IOCバッハ会長、札幌に「決めた」 五輪マラソン移転:朝日新聞デジタル

    IOCのトーマス・バッハ会長は17日、カタール・ドーハで行われた各国オリンピック委員会連合(ANOC)の総会でのスピーチで、2020年東京五輪のマラソン・競歩種目の開催会場について、「札幌に移すことを決めた」と発言した。 午前中の部で各国・地域の関係者を前に「IOC理事会は、東京の組織委員会と密に相談しながら、五輪でのマラソンと競歩種目を、東京から800キロ北にあり、気温が5~6度低い札幌に移すことを決めた」と語った。そして「全てはアスリートの健康と体調を守るため。重要なステップだ」と念を押した。 前日にIOCが発表したリリースでは、「IOCは、マラソン・競歩種目を、1972年冬季五輪の開催地だった札幌市に移すことを計画している」と書かれていた。 バッハ会長と連絡を取ったという大会組織委員会の森喜朗会長は「東京都は同意はしていないことはバッハ会長に申し上げた」としながら、「正直言って、相談

    IOCバッハ会長、札幌に「決めた」 五輪マラソン移転:朝日新聞デジタル
    Chitanz
    Chitanz 2019/10/18
    札幌も夏は十分暑いけど