2021年1月25日のブックマーク (2件)

  • 箱が猫に見える

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:大分県のソウルフード「想夫恋の日田焼きそば」を記憶を頼りに再現する > 個人サイト 梅ログ 箱がになった日 箱がとはどういうことなのか。 ことの発端は、2020年デイリーポータルZ主催のイベント「地味ハロウィン」そして参加するにあたって用意した仮装「初めてを抱いた人」にある。 下の画像は地味ハロウィン会場での筆者だ。文字通り、初めてを抱いたつもりになっている。 腕のなかの白くて長いものがだ。は不慣れな人間による抱っこに体を硬直させている。(「​​​​地味ハロウィンが開催されました! 」より) ぎこちなくもとのふれあいの時間を楽しむ人と、それに付き合わされるを表現したくて決めた仮装。 会場に物のを連れて行くわけにもいかないので、代わ

    箱が猫に見える
    Chitanz
    Chitanz 2021/01/25
    堅いネコ
  • なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡

    お笑いと批評の関係性私は以前から、お笑い芸人さんの多くが自分の漫才やコントを批評されることに拒否反応を示す傾向があるのではないか、という印象を持っていました。そのことについてSNSに投稿をしてみたところ、いくつか反応をいただいたので、今回この疑問についてもう少し深く考えてみます。なお私は、芸人さんのラジオは好きで、わりと聞いていますが、賞レースやテレビのお笑い番組を軽く見るていどで、お笑いファンとしてはかなり薄い部類です。一応ライターをしていますが、お笑い批評をやってみたいという気持ちはないです(お笑い芸人さんの書評は、仕事で一度したことがあります)。 お笑い芸人さんの多くは、批評されるのを嫌う傾向がありますよね。映画批評、文芸批評などは創作と相互補完的で、作者からもおおむね歓迎され、不可欠になっているのに、なぜお笑い批評は当事者から(ほとんど生理的な嫌悪感をともなって)拒否されるのか

    なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡
    Chitanz
    Chitanz 2021/01/25
    別に批評する必要は無いのに界隈が勝手に順位を付けて争い始めたくせに批評されたくないって都合よ過ぎでしょ。だったらM1とか無くしたらいい。