くらもちのマンガは、永野芽郁が演じるヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)に大きな衝撃を与えるカリスマ少女マンガ家・秋風羽織の作品として登場。秋風羽織役は豊川悦司が演じる。制作統括の勝田夏子氏は、くらもちの作品に白羽の矢が立った理由を「鈴愛の青春時代である80年代にも、ドラマを放送している現代においても、常に憧れを抱かせる『ホンモノ』でなければなりませんでした」とコメント。劇中では「いつもポケットにショパン」、「東京のカサノバ」、「アンコールが3回」などに夢中になる鈴愛の姿が描かれる。 制作統括 勝田夏子氏コメントヒロインに「世界の扉が開いた」と思えるほどの衝撃を与え、少女漫画の世界に飛び込ませるカリスマ漫画家・秋風羽織。その作品たちは、鈴愛の青春時代である80年代にも、ドラマを放送している現代においても、常に憧れを抱かせる「ホンモノ」でなければなりませんでした。北川悦吏子さん、豊川悦司さんも
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