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メディアに関するCiboのブックマーク (7)

  • 米有力紙が「紙」から事実上撤退 ウェブ中心に - 国際

    米有力紙が「紙」から事実上撤退 ウェブ中心に2008年10月29日19時17分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=立野純二】創刊百年を誇る米有力紙クリスチャン・サイエンス・モニター社ボストン)が来年4月から日刊紙の発行をやめ、ウェブサイトを中心にしたニュース媒体に変わる方針を28日、発表した。米国の全国紙が紙媒体から事実上撤退する初のケースとなる。 同紙は現在、平日の日刊紙とウェブサイトの両方でニュースを発信している。4月からは日刊紙を廃止してサイトの情報を拡充。さらに有料契約者には電子メールで一日一回、コラムなどの独自記事を届けるほか、新たに毎日曜に週刊紙を発行するという。同紙の日刊部数はピークの1970年に22万部だったが、現在は5万2千部まで減った。 報道によると、同紙の現在の年間収入は、契約購読料が900万ドル、新聞紙広告100万ドル、ウェブ広告130万ドル。来年4月ま

    Cibo
    Cibo 2008/10/30
    普通に紙やってた方がいい様な気も。というか、情報以前に新聞紙を好いている自分がいる事に初めて気付きましたよ…。
  • Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

    みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB

    Cibo
    Cibo 2008/06/09
    自身で「ごっこ」と認めており、為した感想が「楽しめた」?今更善悪を言う気はありませんが、もう少し自分の行動をきちんと判断すべきでは。公共をただ撮影しただけの速報に意味なんて有りませんよ。
  • 「未知のウィルス感染症」のこと - レジデント初期研修用資料

    学生だった頃、目が見えないのに、近所の「教祖様」が書いたお札を眼に貼ると目が見えて、 乗用車で通ってくる眼科の患者さんがいた。 教祖が当にすごい人だったのか。病院がすごくないのか。その人が嘘付いてるのか。 そもそも「車を運転するのに視力が必要」なんてこと自体が先入観であって、 その患者さんを観測している我々全員が間違ってたのか。 証明しようがないことは、「絶対こうだ」なんて言えないんだけれど。 未知のウィルス感染症報道 陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず なんて報道があって、朝の医局でちょっと話題になった。 だいたい半年ぐらい続いている、全身を移動する痛みが主症状で、放射線同位元素を使った検査で 骨折が見つかって、「特別な血液検査」を行ったところが、赤血球と白血球とが 変形していて、「未知の感染症が疑われる」なんて報道。通常の血液検査は、 全て正常所見だったらしい。 「

    Cibo
    Cibo 2008/06/06
    ほんと、どう受け取って良いのか釈然としませんよね。踊らされない事が、果たして本当に妥当なのかも。
  • 2007-07-17

    三日前から猛暑。昨日は34度まで上がった。 昨日の短い記事(『ラストサムライの虚妄』)のコメント欄について、ブックマークの方で”「知り合い」ソースの応酬”(id:welldefined)てな言葉があったり、"Web怪文書、つうのはこういう形で出回るんだろうなあ"(id:shidho)といったコメントがあったこともあり、ちょっと考えていて先日話題になっていた北田暁大さんを思い出した。どこで接続させればいいのかは今はわからない(というか、下まで書いてから思うが、関係がない)。 だから、「メディアを疑う」というのは、実はそれほど容易な態度選択ではないのだ。「メディアを疑う」ことはつねに権力に対する距離を保証してくれるわけではない。むしろ、知らず知らずのうちに権力の掌のうえで躍らされる危険だって少なくない。「北朝鮮」へのステレオタイプを拡大再生産している一部の2ちゃんねらーが、「メディア・リテラシ

    2007-07-17
  • 雑種路線でいこう - Youtubeと地上波が逆転した日

    Winnyが指弾された時,P2Pから新しいインディーズ歌手が台頭すれば偏見が払拭されるのではないかと期待した.けどそうはならなかった.一方でネット動画は思ったより早くジャーナリズムとして定着しそうだ. 当て逃げした自動車の持ち主が解雇された事件は,Youtubeに動画が掲載されてから2ヶ月,ネットで盛り上がってから2週間遅れの今日からTVニュースが一斉に報じた.これほどYoutubeの同じ動画が繰り返し放送されたのは日では初めてではないか.mixiでの個人特定とか,過去の言動に対する検証も定着してきたし.遠からず一次情報はネットで,テレビって二次情報ばかりだよねー,とかいわれる時代が来るかも知れない.活字の世界では数年前から2chをネタ元に使うことが一般化していたが. ところで車の持ち主が犯人かどうかは分からないけど,今回の件では器物損壊で被害者が届け出ても,速やかに被害届を受け取らず,

    雑種路線でいこう - Youtubeと地上波が逆転した日
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • Webマガジンen

    私たちは日々何かを「信じて」暮らしていますが、なぜ「信ずる」のでしょうか。あるいはなぜ「信じ」たがるのでしょうか。マスメディア、統計、常識、安全、健康、科学・・・・さまざまなレベルの〈信ずる〉を、各界気鋭の研究者に語っていただきます。 北田暁大 きただ・あきひろ −  1971年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。筑波大学講師等を経て、現在は東京大学大学院情報学環助教授。専攻は理論社会学、メディア史 著書に『広告の誕生』『広告都市・東京』『責任と正義』、共著に『子ども・青少年とコミュニケーション』など 私たちの社会は、マスメディアやインターネットが提供する虚実入り乱れたさまざまな情報に取り囲まれている、だから、メディアの受け手(audience)である私たちも、メディアが繰り出す情報を鵜呑みにすることなく、つねに疑ってかからなくてはなら

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