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*columnとfoodに関するCiboのブックマーク (7)

  • やはり中国問題は存在しない - 狂童日報

    前回の続きというか繰り返しかも。 今回の冷凍餃子問題は、「貧困層を多く抱える国が急速に『世界の工場』になり、大量の品や製品が世界中に出回るようになった」という以上の意味は基的にないと思う。「中国品は危険」ということは必ずしも否定しないが、そこから出てくる対応が中国産は買わないとか、日人同士で中国の悪口を言い合うというのは最悪である。それは仲間内で悪口を言い合いながら、「悪いのはあっちだから」として、問題の解決をほったらかしにするという態度を正当化することにつながりやすい。 農薬が中国で混入したか日で混入したかで、中国でも日でも問題になっているようだけど(さすがに中国だとは思うが)、当のところはどっちでもいいはずである。中国の地方農村を含めた発展途上国で、品の衛生管理(さらには衛生管理の教育)が劣悪であることに何の変わりもない。日の企業や厚生省が管理の徹底を図ったところで

    やはり中国問題は存在しない - 狂童日報
  • 食べ物をもったいないと思わなくなったのはなぜか | WIRED VISION

    べ物をもったいないと思わなくなったのはなぜか 2008年2月22日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) 問1 360円のブタのコマ切れ肉1パックが冷蔵庫にありました。消費期限を3日間過ぎていますが、見た目に問題なさそうです。捨てますか? べますか? 賞味期限・消費期限切れ品が無造作に捨てられる。中国産というだけで捨てられているべ物もあるのだろう。 昔の人たちはべ物を大切にした。中高年世代に属する私は子供の頃、大人から「べ物を粗末にするな!」と言われた。そうしたお説教もあまり耳にしなくなった。 「もったいない」は環境を守るキーワードだが、べ物を「もったいない」と思う価値観が失われつつある。 昔の人はなぜべ物を大切にしたのか。戦中・戦後の飢餓体験があった。モノを粗末に扱わないという価値観を教育されてきた。農家

    Cibo
    Cibo 2008/02/22
    家庭レベルのお話で言えば、そもそもその「消費期限から3日過ぎた」という状況を生み出さない努力こそがその「もったいない」精神の延長なんじゃないでしょうか。
  • 食品偽装問題での本当の問題点 - OhmyNews:オーマイニュース

    品偽装問題での当の問題点 自分自身の「味覚」も大切にしたい 平山 洋也(2007-11-04 17:30) ここ数カ月、品偽装問題が次から次へと明らかになっているが、大手や大規模に流通させている会社が目につくようだ。 不祥事が発覚し謝罪する不二家・藤井社長(当時)=2007年1月(ロイター) 石屋製菓(社・札幌市)、ミートホープ(同・北海道苫小牧市)、赤福(同・三重県伊勢市)……。社名を挙げれば書ききれないほどある。消費期限切れ問題は、不二家(同・東京都中央区)の事件から公になり始めたように思う。  そして発覚した会社は、大手の品会社に材を卸していたり、お土産販売で人気の商品だったりと、大量に流通させていて全国に購入者、消費者が広がっている。  中には消費期限が数カ月も過ぎている商品を偽装して販売していたケースや、また「地鶏」と称して数十年も販売しながら1度も地鶏を使っていな

  • チョコレートをもっと食べるべき10の理由

    チョコレートをべることは体にいいことだそうで、実際に昔は薬として用いられていたようです。実際にはどういう効果があるのでしょう。 詳細は、以下から。1.血圧降下 カカオのフラボノイドが血圧と血液の凝固のバランスを整えてくれるそうです。 2.脳への血液循環の促進 カカオフラボノールにより、脳のキーエリアへの血流が改善されるようです。 3.気分の高揚 ダークチョコレートに含まれるカフェイン、その他の化学物質が気分、月経前症状によいそうです。また、チョコレートに含まれるフェネチルアミンが恋に落ちる感覚と同じような感覚のトリガーになるようです。 4.細胞破壊の保護、5.血糖値の改善 純粋なダークチョコレートのフラボノイドがよい影響を与えるそうです。 6.心臓発作の減少 毎日ダークチョコレートをべていると、心臓発作の危険性が50%も減るようです。 7.慢性疲労症候群の緩和の手助け 85%カカオを含

    チョコレートをもっと食べるべき10の理由
  • 「完全養殖」超高級 近大マグロとは何だ

    水産資源の保護が国際的な問題となる中、日人の好物であるマグロ、しかも最高級とされる漁獲枠が削減され、「マグロが卓から遠のくのでは」という声も上がっている。そんな中、これまでの「稚魚を捕獲して育てる」方式の養殖ではなく、卵から育てる「完全養殖」の取り組みが進んでいる。一度は「採算が合わない」と撤退した企業も「再チャレンジ」を表明した。 稚魚を捕獲し、育成する「畜養もの」とは大違い 水産資源を管理する機関「大西洋まぐろ類保存国際委員会」(ICCAT)は、2007年1月に開いた会合で、06年には2,830トンあった日のクロマグロ漁獲割当量を順次削減することを決めた。07年が2,516トン、08年が2,413トン、09年が2,345トンと段階的に減少する。クロマグロはトロが多く取れ、マグロの中でも最高級だとされる。「『海のダイヤ』がさらに遠のくのでは」という声も挙がった。 もっとも、このよう

  • 中国産食品、実は「結構安全」?? 残留農薬、米国のほうがひどい

    中国産の品に対する不信が止まらない。中国からの主要野菜輸入も前年の3割以上も減少したという。事態を重く見た東京都は、2007年8月から中国品の緊急検査をした。ところが、「違反品の報告が1件もない」のだという。厚生労働省も「検査を徹底しているため、違反品が市場に出ているとしても、ごく限られたもの」なのだそうだ。これってホントなの? 「中国産だから危ない、ということはないのです」 「中国」と名の付いた品会社の中国品工業(社:岡山市)は、名前が原因で客離れが起こり2007年8月31日に倒産に追い込まれた。この「中国」は日中国地方の「中国」で、いわばとばっちりだ。 厚生労働省の統計では、06年6月から07年5月までの輸入品の検査で、残留農薬検出など品衛生法違反が見つかったのは761件。前年同期の91件と比べ実に8倍以上になった。うち一番多いのが中国で250件。ベトナムの143

    中国産食品、実は「結構安全」?? 残留農薬、米国のほうがひどい
  • この夏の私的ビールランキング: 極東ブログ

    人生の酒は飲み終えたと5年くらい前に思ったが、昨年あたりから少しずつ飲むようになった。以前とはまったく趣味が違うし、量も違う。飲める酒の種類も非常に限定されてもいる。特にビールがダメ。以前からビールはあまり好きではない。だが、今年は不思議と飲めるビールも出てきたな感があって、そういうのを選んで飲むようになった。というわけで、この夏の私的ビールランキング。というか飲めるのはこれだけかな。 1位 緑ヱビス こと ザ・ホップ 最初飲んだときは、ちょっと薄いなと思ったのだけど、普通のヱビスよりホップの香りがよくて、これは飲めるビールかなと記憶し、以来なんとなく飲むうちに次第に好きになった。夏の暑さにこの軽さがよい。もう近所のセブンイレブンで買えなくなって困っている。ちなみに、普通のヱビスは以前は好きだったけど、現在ではそれほどなんとも思わない。黒ヱビスも飲めるけど、いまいち。 2位 ザ・プレミアム

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