タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

*columnとipodに関するCiboのブックマーク (2)

  • 分解してわかった、新iPod nanoの低コストぶり

    調査会社のiSuppliは9月19日、ビデオ再生が可能になった第3世代iPod nanoを分解して部品原価を推定し、発表した。先代と比べ、性能が向上しているが、コストは大幅に削減されているという。 iSuppliがTeardown Analysisサービスで新iPod nanoを分解して調査したところ、4Gバイトモデルの部品原価は58.85ドル、8Gバイトモデルが82.85ドルとなった。小売価格はそれぞれ149ドルと199ドル。フラッシュメモリの原価はそれぞれ24ドル、48ドルで、それが単純に原価の差となって現われている。 iPod nanoの主要構成部品の原価(単位:ドル) NANDフラッシュメモリはMicron Technologyが供給しており、4Gバイトモデルでは部品コストの4割以上を占める。同社はAppleへのフラッシュメモリ提供ではSamsung、東芝、Hynix Semico

    分解してわかった、新iPod nanoの低コストぶり
  • 新「iPod」は小型コンピュータ?--Mac OS導入でアップルのモバイル機器戦略は変わるか

    Appleが新型「iPod」に「Mac OS X」を当に搭載するなら、MTVのリアリティ番組「The Hills」の再放送を高画質で見るといったこと以上の機能向上を、同社は思い描いているはずだ。 Appleやモバイルコンピューティングの未来を話題にするとき、最近はすぐに「iPhone」に目が向いてしまう。Appleでは、携帯電話市場への参入は複数年をかけた戦略だと称しているが、最初の3か月間だけでiPhoneの売り上げは100万台を達成しようという勢いだ。 しかし、Appleにはもう1つのモバイル機器がある。それがiPodだ。仮に、ずっと流れていたうわさが当だったということが、米国時間9月5日に開かれる最新のSteve Jobsショー(サンフランシスコのモスコーニセンターで開催される製品のプレゼンテーション)で明らかになるとしたら、iPodは今よりもはるかに強力なデバイスになるだろう。

    新「iPod」は小型コンピュータ?--Mac OS導入でアップルのモバイル機器戦略は変わるか
  • 1