【読売新聞】 側溝に転落した70歳代の男性の救出に協力した兵庫県宝塚市の会社員、柏田将輝さん(30)に21日、県の善行表彰「のじぎく賞」が贈られた。男性発見に一役買ったのが愛犬のシバ犬「てりたま」(オス、7歳)だ。 柏田さんによると
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【読売新聞】 側溝に転落した70歳代の男性の救出に協力した兵庫県宝塚市の会社員、柏田将輝さん(30)に21日、県の善行表彰「のじぎく賞」が贈られた。男性発見に一役買ったのが愛犬のシバ犬「てりたま」(オス、7歳)だ。 柏田さんによると
福岡市西区周船寺(すせんじ)1のマンション2階の一室で女性の遺体が見つかった事件で、福岡県警は9日、この部屋の住人の読売新聞販売店パート従業員津村和弘容疑者(74)を殺人容疑で指名手配した。 発表によると、津村容疑者は6日午後10時~7日午前2時頃、自宅を訪れた同県志免(しめ)町、職業不詳大宅(おおや)美貴さん(40)の胸などを包丁で複数回刺して殺害した疑い。死因は出血性ショックだった。 大宅さんの知人男性が7日夜、部屋で倒れている大宅さんを発見。県警が付近の防犯カメラを解析したところ、6日夜に津村容疑者と大宅さんが、7日には津村容疑者が1人で歩いている姿が確認されたという。 津村容疑者は2017年8月から同販売店で勤務。知人女性によると、3日に突然、女性宅を訪れ、「俺は長生きしないからもう死にたい。どうやって死のうか」と話していたという。 津村容疑者は身長1メートル53で、額に傷痕がある
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