poundに関するClintのブックマーク (2)

  • [ロ] ロードバランサ Pound-2.0.1 – LOWTECH.NE.JP

    しまった。、地雷だった。人柱履歴。。。 インストールは下記の通りできて動くには動いたのだけれど、Pound-2.0.1はバージョンからしても相当新しいものみたい。 しかも、Pound-1.x系とは設定ファイルの書き方が全然違っているらしく、書き方の情報もすごく少ない。 日語情報というより、英語の情報ですら少ない。ぐはー。1.x系を使うのが正解だったのかも? $ cat /etc/redhat-release Red Hat Linux release 9 (Shrike) 利用しているLinuxはRH9です。 $ wget http://www.apsis.ch/pound/Pound-2.0.1.tgz $ tar xvzf ./Pound-2.0.1.tgz $ cd Pound-2.0.1 $ ./configure --with-ssl=/usr Pound-2.0.1をダウンロ

    Clint
    Clint 2006/11/01
  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT

    Webサーバの負荷を軽減する方法として、リバースプロキシによる代行とロードバランサによる分散が考えられる。今回は、これらによる負荷の低減方法について解説する。(編集部) Apache自体のチューニングによる性能向上には限界があります。よりパフォーマンスを求めるなら、次にやるべきことはメモリの追加や高性能なCPUへの交換など、ハードウェアの見直しです。しかし、それにも限界があります。 リバースプロキシとロードバランサ ハードウェア単体による性能向上が限界に達した場合は、サーバ構成の見直しを行います。まず考えられるのが、リバースプロキシをWebサーバの前面に立ててクライアントからのアクセスを肩代わりさせる方法です。Webサーバがボトルネックになるのを防ぐとともに、セキュリティ向上にも寄与します。 もう1つの方法は、より高可用性を意図した構成として負荷の分散を図ることです。高可用性とは、サーバの

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT
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