2008年1月14日のブックマーク (2件)

  • svn 第3章 サーバのセットアップ(Windows ドメインでの認証)

    TortoiseSVN (または、その他の Subversion クライアント)を使用する場合、リポジトリを配置する場所が必要です。リポジトリをローカルに配置して、 file:// プロトコルでアクセスしたり、サーバー上に配置して http:// や svn:// プロトコルでアクセスしたりすることもできます。2つとも暗号化したものを使用することができます。 https:// や svn+ssh:// を使うか、SASL とともに svn:// を使用することもできます。 もし SourceForge のような公開ホスティングサービスを使っている場合や、誰かがすでにセットアップしたサーバーを使っている場合には、特にすることはありません。4章日常の使用ガイドに移動してください サーバーを持っておらず、一人で作業している場合や、 Subversion や TortoiseSVN を試験環境で評

  • Linuxで作るファイアウォール

    今回からiptablesの具体的な設定を解説する。iptablesの使い方はやや複雑だが、理屈を理解すれば難しいものではない。前半で紹介する知識を利用して、まずはNATを実現しよう。 前回はiptablesを使用するためのカーネル再構築とルールの設計を行いました。これを基にファイアウォールを構築していきます。今回はiptablesの概要とNATの設定を行いましょう。 なお、前回紹介したルールはあくまでも参考なので、実際には自分の環境に合わせて作成してください。ただし、ルールの作成方法は基的に変わらないので参考になると思います。 iptablesの仕組みと機能 これから格的にファイアウォールを構築していくわけですが、その手段であるiptablesを理解していなければ目的を達することはできません。少々回り道になりますが、iptablesについて学んでおきましょう。 iptablesを理解す

    Linuxで作るファイアウォール