高島市長によると、2月13日から37・5度の発熱があり、福岡市内の医療機関を受診。せきやくしゃみの症状はなく、自宅療養を指示されたという。同19日、発熱が続いたため、再度、医療機関を受診。レントゲンで肺に影が認められたため、医療機関が保健所に通報し、感染症指定医療機関に入院した。20日未明、PCR検査で陽性と確認された。 同居の家族については検査中で、そのほかの濃厚接触者についても調査を進めているという。
高島市長によると、2月13日から37・5度の発熱があり、福岡市内の医療機関を受診。せきやくしゃみの症状はなく、自宅療養を指示されたという。同19日、発熱が続いたため、再度、医療機関を受診。レントゲンで肺に影が認められたため、医療機関が保健所に通報し、感染症指定医療機関に入院した。20日未明、PCR検査で陽性と確認された。 同居の家族については検査中で、そのほかの濃厚接触者についても調査を進めているという。
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