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2007年2月15日のブックマーク (1件)

  • [mixi]その3 if文とフォームを組み合わせる - ゼロからはじめるPHP講座 | mixiコミュニティ

    その3 ということでif文を勉強しましょう。 これは「変数によって処理を場合わけ」するものです。 if文の基形は if(条件式){ 処理1 } 「条件式のとおりであれば処理1をしろ!」 という意味です。 また if(条件式){ 処理1 }else{ 処理2 } とも、かけます。 これは「条件式のとおりなら処理1、違うなら処理2をしろ!」という意味です。 条件式というのは、数式が入ります。 変数aが10より小さいのをあらわすのは 「$a < 10」 変数aが20に等しいのをあらわすのは 「$a == 20」と書きます。 ここで注意しなければならないのは、条件式の等号は「==」であるということです。「=」が一個だと、代入になってしまうので、if文では絶対に「==」を使用してください。 また、等しくないというのは「!=」を使います。 以上や以下は「>=」「<=」という風に右側に等号がきますので