SvelteKitでMarkdown blogを作った 2023年10月1日 SvelteKitでMarkdown blogを作成した記録
プラグインをロードする //app/Config/bootstrap.php CakePlugin::load('Facebook'); Facebookデベロッパーズよりアプリの登録を行う Facebookのアプリケーション登録をしないと、ログインも何も使うことが出来ません。 アプリの登録例 今回私はローカルのMAMPでやってみましたが、どう考えても存在しないようなドメインの形だと登録出来ないので、それっぽい、存在しそうなドメイン名で登録しました。 さらに、facebookでログインするWEBサイトの登録部分は Facebookでログイン後にリダイレクトされることになるので、ログイン後に表示させたいURLを登録すればよいみたいです。 アプリ情報を記載する app/Config/facebook.phpに Facebookのアプリ情報を記載します。appIdとapiKeyの2つはだいたい同
株式会社うるるで開催された、第1回CakePHP勉強会で発表してきました。 今回のお題は、「エンジニアとデザイナーの協業」でした。 デザイナー向けというのは、実は3回目ぐらいなので何を話そうかなと悩んでました。悩んだ末に、プログラマがどこまでデザイナに優しいCakePHPにカスタマイズできるかやってみようというストーリにしました。 CakePHPのレールの外し方 (CakePHP勉強会@uluru 20130419) from ichikaway 一番言いたかったことは、「ルールは最後に自分たちで決める、決める上で何が正しいかはプロジェクトごとに違うので、世の中で正しいとか、これがCake流だとか、ベストプラクティスとか言ってるのに流されすぎない方が良い」ということでした。 CakePHPでも積極的にヘルパー使わないとか、レイアウトファイル使わないとか、Apache側のmod_rewrit
訳 CakePHPコアチームはメジャーなバージョン番号のジャンプをアナウンスすることに興奮を覚えています。 CakePHP 2.0 安定版が出ました! 私たちはこのリリースに永久の時を注ぎ込み、このバージョンのフレームワークに素晴らしいアイデアの数々を成すことができました。 これは2.0が意味するものの応急な概要です: PHP4のサポートを打ち切り、全てのコードをPHP5.2以上に厳密に尊守するように書き直しました。 例外、PDO、SPL、json_encodeなどなどのネイティブな機能の使用。 ファイル命名へPSR-0を取り入れました。あらゆるクラスは同じ名前を用いてファイルにマッピングされます。覚えることが少なくなりました! 新しいエラーと例外のハンドラーは簡易な設定や、ページが見つからないエラー、承認エラーなどのエラーとの楽な協調、など数多くのものを提供します。 マルチリンガルな開発
日本でも着実にユーザーを増やしているFacebook。いいねボタンが色んなサイトに設置されていますし、某CGMサイトでは自身のコメントシステムを排除してFacebookプラグインに置き換えたり(それまで投稿されたコメント見れなくなった…)と勢いがハンパないです。 そんな激アツなFacebookとCakePHPを連携してアカウントを作成するコントローラーを作成してみました。 まずはオフィシャルのphp-sdkを入手 ゲットしたファイル群をapp/vendorsにfacebookディレクトリを作って丸ごとぶち込む FacebookControllerを作成(ユーザ情報のテーブルを扱えるならなんでもいい) さてここからコーディング開始。 まずはメンバ変数$facebookを宣言して、beforeFilter()でインスタンスを生成します。 var $facebook; function befo
CakePHPでシステムを作った時に管理画面用や管理者用のページだけで使用する関数などをAppControllerで分けたいとい時があります。そんな思いが出てきてちょっと調べてみたら、それほど難しくなくクラス分けで実装することができました。その詳細は以下に。 ここではAppControllerに管理者用のAdminAppControllerを作り、そこに管理者用の処理を書くとします。そうした場合は下記のようなソースをapp_controller.phpファイルに書きます。 // 通常のAppControllerの処理 class AppController extends Controller { // : } // 管理者用のAppControllerの処理 class AdminAppController extends AppController{ // : } ここで注意しておくこ
A growing number of APIs support OAuth, i.e. it is possible to give service A access to service B without giving B’s username/password to A. In this article I’m going to show you how to use OAuth-enabled APIs with CakePHP (and the OAuth consumer component I have written). First, there are some preparations necessary, namely the download of the required files: Get the OAuth component and place its
CakePHPには、非常に強力なアソシエーションという機能があります。 これは相互に関連する複数のModel(テーブル)を一括して扱うための優れた仕組みです。 便利なアソシエーションですが、マニュアルを読んで理解したつもりでも、実際に活用する段になって、どのように設定すればよいのか迷うことがあります。 CakePHPに不慣れな方がアソシエーションで迷っていたときに、どのように教えてあげると分かりやすいのかという視点で、アソシエーションについてまとめてみました。 ここではHABTM(Has And BelongsTo Many)については触れません。それはまた別の機会で。 よくある勘違い 一般にAとBというふたつのモデルがあったとき、AモデルがBモデルを『ひとつ持っているときはhasOne』で『複数持っているときはhasMany』と認識している場合がありますが、その理解のままだと、ときに混
OpenID component for CakePHP A CakePHP component to make it easier to integrate OpenID into your applications. The component depends on the (bundled) open source PHP OpenID library by JanRain, and is licensed under the MIT license. Download version for CakePHP 2.x Or get the version for the older CakePHP 1.x (see the readme for installation instructions and examples). You can also check out the pr
長いURLを短くしてくれて、クリック数を計測してくれるサービス、Bit.lyをCakePHPから簡単に利用する為のComponentを作ったので公開します。 とりあえず実装した機能としては、shorten(長いURLを短縮)、expand(短いURLやハッシュから元の長いURLを取得)、clicks(クリック数の取得)です。shorten辺りは、いくつかオプションのパラメータを省いてしまっているので、適宜改造してご利用頂ければと思います。 Bit.ly Componentのセットアップ Bit.lyにユーザー登録します APIキーを取得します(APIキーは、こちらのページで確認する事ができます) 登録したユーザ名と、APIキーをconfig/core.phpに記載します controllers/components内にbitly.phpを作成し、下のコードをコピペします。 config/c
30日ブログ初心者がCakephpをやる件で以前にAuthComponentを実装しました(参考:CakePHPのAuthComponent実装+ブラウザ閉じても認証保持)。DBにusersテーブルを作成しusernameとpasswordフィールドがあれば、それを使用し... 初心者がCakephpをやる件で以前にAuthComponentを実装しました(参考:CakePHPのAuthComponent実装+ブラウザ閉じても認証保持)。 DBにusersテーブルを作成しusernameとpasswordフィールドがあれば、それを使用して簡単にユーザー認証が作れてしまいます。 さらにログイン後には、 $this->Auth->user('username'); で簡単にusersの特定の値を取得できます。 ただし1点、注意が必要なことがありました。 それはログイン後にusersテーブルをU
1. 極める routes .php by akiyan 第4 回C akeP H P 勉強会@ Tokyo at 2 0 0 9 .5 .2 2 2. 自己紹介 ● 名前:akiyan / 秋田真宏 ● 所属:株式会社ヨセミテ ● ブログ:akiyan.com ● 連載:C akeP H P で高速W ebアプリ開発 (g ihyo.jp) 3. 今回の発表のゴール ● URLを自由に作れるようになります。 ● ビューでリンクを作るときに、 $html->url('/users/detail/' . $user['User']['id']) みたく、URLを自前で作っているところを全部 直したくなります。 ● Paginationで自由にパラメータを引き継げるよ うになります。 ● routes.phpをいじるのが怖くなくなります。
Consuming OAuth-enabled APIs with CakePHP I currently provide two slightly different ways to consume OAuth-enabled APIs with CakePHP: a component and a consumer class. The consumer class emerged from the component and is a bit more flexible than the component. Both classes require CakePHP 2.x (though the versions for the previous CakePHP 1.x are still available), and they use the (open source) PHP
30日ブログ先日公開しました「30日ブログ」。引き続き機能の追加などを行っており、今回は日記作成時に「更新ping」を送信させるようにしました。「更新ping」とは検索エンジンなどに対する更新通知であり、更新ping送信する... 先日公開しました「30日ブログ」。 引き続き機能の追加などを行っており、今回は日記作成時に「更新ping」を送信させるようにしました。 「更新ping」とは検索エンジンなどに対する更新通知であり、更新ping送信するとクローラーが巡回してくるので早めに検索エンジンなどに反映されるようになります。 ●更新ping送信の実装 ググって以下の二つを参考にしました。 ・PHPでBlog更新ping (XML-RPC)を送信する|PHPプログラムメモ|プログラムメモ ・PHPでPingを送信すべし:High5.log~Webとか~ どちらもPHPの場合ですがcontrol
btoさんが作られたSymfony用のプラグインsfMobileIPPluginをCakePHPに移植しました。 IPアドレスから携帯のキャリアを高速に判定するsymfonyプラグインを作った [blog.bz2.jp] sfMobileIPPlugin [openpear.org] 以前から移植したものを利用していたのですが、今開発中の案件でPluginとして抜き出しやすいように書き直したので公開します。 http://github.com/kaz29/mobileip 使い方 <?php class HogeController extends AppController { var $components = array('mobileip.MobileIp') ; function index() { pr($this->MobileIp->carrier()) ; } } REA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く