2021年9月1日のブックマーク (1件)

  • SUGIZO+松任谷正隆、ピンク・フロイドを語る「音響という意味合いで世界をリードしていた」 | BARKS

    箱根アフロディーテ50周年記念イベント『追憶のピンク・フロイド オーディオライブ』が8月6日および7日に開催された。会場となった箱根の彫刻の森美術館内の“Art Hall”には、抽選で選ばれたトータル約400名の招待者が参加。さまざまな美術品に囲まれた贅沢なアートと音響空間の中で行われた同イベントは、“ROCK meets ART”を体験できる貴重な機会となった。 ◆『追憶のピンク・フロイド オーディオライブ』画像 <箱根アフロディーテ>でのピンク・フロイドを捉えた新発見映像を含む『原子心母 (箱根アフロディーテ50周年記念盤)』が8月4日に発売された。デジタルブックレット『追憶の箱根アフロディーテ1971』には、50年前の日人たちが前例やマニュアルもない中、様々な困難を乗り越えて、この日初の大規模野外ロックフェスティバルを作り上げていくストーリーが収録されている。イベント『追憶のピン

    SUGIZO+松任谷正隆、ピンク・フロイドを語る「音響という意味合いで世界をリードしていた」 | BARKS
    Coboler
    Coboler 2021/09/01
    "そのあとのピンク・フロイドのベスト盤『時空の舞踏』のジャケになっていたのでびっくりしたんですよ。もし僕らが『時空の舞踏』のデザインを選んでいたら、ピンク・フロイドの方はどうしていたのかな"すげぇ話だ!