2021年12月26日のブックマーク (2件)

  • 「インスタやってない,スタバ行ったことない」といった消極的事実を自分のアイデンティティにしない方がいい(自虐)

    リンク note(ノート) ぼくらに感傷マゾが必要な理由|ペシミ|note この文章は、『青春ヘラ ver.1 「ぼくらの感傷マゾ」』に掲載されたものです。完全版は会誌に載っていますのでぜひお買い求めください。 青春ヘラ ver.1 「ぼくらの感傷マゾ」 - kansyomazo - BOOTH ——届かないならば、せめて傷ついていよう。 『青春ヘラ』は、大阪大学感傷マゾ研究会の刊行する会誌です。記念すべき第一号では kansyomazo.booth.pm なお、こちらの記事をお読みになっていない方は先に一読することをお勧めします。こちらと併せて記事を読んで頂けば、感傷マゾにつ 15 users 6

    「インスタやってない,スタバ行ったことない」といった消極的事実を自分のアイデンティティにしない方がいい(自虐)
    Coboler
    Coboler 2021/12/26
    "「消極的事実をアイデンティティにするしかない僕らはなんと惨めで情けないんだろう」(これも自虐)"
  • 『マトリックス レザレクションズ』の奇妙な味わい 地に足が着いたメッセージが胸に迫る

    うだつの上がらないコンピューター会社勤務の会社員トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)には、ハッカーの“ネオ”という裏の顔があった。しかしある日、知り合ったモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)から「人間は実は機械に支配されていて、今、僕らがこうして生きている世界は、ぜーんぶウソ! 仮想現実=マトリックスなの! キミも真実に目覚めて、支配者であるコンピューターと戦おう!」と、2021年の視点で考えるとギリギリな衝撃の真実を教えられる。かくしてネオは、恋人にして女戦士のトリニティ(キャリー=アン・モス)たちと人類を支配する機械文明に立ち向かい、壮絶な戦いの末に命を落とした……はずだった。 それから22年、アンダーソン君はゲーム会社に勤務して、それなりの成功を収めていた。ボチボチの日常を送るアンダーソン君だったが、そんな彼の前に謎の若者たちが現れる。実は機械と人類の闘いは続いていたの

    『マトリックス レザレクションズ』の奇妙な味わい 地に足が着いたメッセージが胸に迫る
    Coboler
    Coboler 2021/12/26
    "善悪だけで二つに切り分けられるほど世の中は単純じゃないんだよ。キメキメなだけじゃ生きていけないんだよ。あ、でも嘘をついてるヤツを許しちゃいけない。1~2発は殴っとかないといかん"確かにそんな感じだった