2010年6月13日のブックマーク (1件)

  • 世に倦む日日 菅直人が消費税増税を急ぐ本当の理由 - 9兆円の税収減は一時的

    民間企業で仕事をされた人なら、中計(中期事業計画)の立案作業に参加した経験をお持ちの場合が少なくないだろう。通常、この年中行事は6月に行われる。今後4年から5年先を見通した企業環境を予測し、市場や技術の動向がどのように変化するかを見定め、企業の各事業の方向性や規模を大きく見積もる。今後のヒト・モノ・カネの投資配分を方向づけて数字を設定する。外資系の企業では、LRSP(Long Range Strategic Plan)と呼ぶ。6月の中期計画を受けて、8月から来年度予算の策定作業が始まる。具体的に来年度の売上予算、経費予算、人員計画が決められる。つまり、中計の数字は来年度予算に直結するわけで、その点できわめて重要な意味を持つ。政府も8月に概算要求の作業があり、ここで来年度予算の大枠が決まるが、その概算要求に先行して、6月に中計的なプランを作っていて、「中期財政フレーム」と呼ばれている。この制

    ColdFire
    ColdFire 2010/06/13
    テキトーすぎる予測(?)。ところで増税すると新自由主義なのか?そんなヘンな定義は初めて聞いたが・・・