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  • 【負の所得税】支給額の仮定をする 家の中から〜

    ●月14万弱で一人暮らしは出来るのか ●月6〜8万で高齢者が一人暮らしできるのか ●月9〜12万で高齢者夫婦が暮らしていけるのか ●月14〜17万で母子家庭が暮らしていけるのか  1世帯当たり、25万/月で計算しましょう、いったんは。ただ、30万/月も検討の余地があります。個人に置き換えたときに、単身なら15万、夫婦で30万というイメージです。この金額で悩んでいても先に進まないので、いったんは月25万、年間300万として計算を進めます。  負の所得税は生活保護とは違う仕組みです。生活保護はある一定収入があることで保護が打ち切られますが、負の所得税は、上記の金額までを補償するのものです。年収が300万に満たない場合は、その不足額を税金から支給する形です。つまり、年収200万の世帯には、税金から100万円が支払われ、総額300万とするものです。 300万未満の世帯を対象に支給をします。個別の

    ColdFire
    ColdFire 2010/02/06
    これは負の所得税を勘違いしているな。300万まで不足分を「一律に補填」するものではない。それだと労働インセンティブがなくなる。
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