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  • DAW上でのミックスでもVUメーターは非常に有効!音量の基準を設けよう! - おとてく

    ミックスをする際につまずきがちなのが、音量の問題です。 「まだミックスの途中なのにマスターフェーダーがクリップした!仕方ないから全部のchのフェーダーを下げよう!」 みたいなことはミックスの初心者に"あるある"なミスで、誰しもが経験することかと思います。 また、数曲を同時にミックスしたら曲ごとに音量感がまちまちになってしまった!なんていう失敗も。 そこでオススメしたいのがVUメーターです。 VUメーターを使って音量の基準を設けることで、ミックス時の音量問題を解決してしまいましょう! その使い方を紹介していきます。 VUメーターとピークメーター VUメーターは音量感を指し示してくれる ピークメーターは最大値を指し示してくれる ちなみに・・・ ミックス時に基準としてVUメーターを使う 手順 おわりに VUメーターとピークメーター VUメーターの他によく使われているメーターとして、ピークメーター

    DAW上でのミックスでもVUメーターは非常に有効!音量の基準を設けよう! - おとてく
    ColdSnap
    ColdSnap 2018/01/06
  • 【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8 - おとてく

    「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」8回目!! 今回は6thコードです! このシリーズの記事一覧 ①  「作曲に使うコードを知ろう!」編 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-8 6thコード ←今回 6thコード 「シックスコード」と読みます。*1 ルート、3度、5度、6度からできていて、たとえばC6というコードなら、 ド、ミ、ソ、ラになります。 ルート、3度、5度の3和音に6度の音がプラスされたものが6thコードということですね。 では、よくある6thコードの使い方を4つ紹介していきましょう! クリシェを構成するコードとして使う 6thコードの登場頻度No.1は「ク

    【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8 - おとてく
    ColdSnap
    ColdSnap 2017/11/05
  • 【実例付き】〜aug〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その7 - おとてく

    「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」7回目!! 今回はaug(オーギュメント)です! このシリーズの記事一覧 ①  「作曲に使うコードを知ろう!」編 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7 aug ←今回 ④-86thコード aug 「オーギュメント」と読みます。(「オーグメント」とも) ルート、長3度、増5度*1からできています。 この譜面だとCaugというコード。 ド、ミ、ソ♯になります。 「C+」と表記する場合もありますが意味は全く同じです。 さて、単体で鳴らすと奇妙な感じがするaugコード。 しかし、コードは順番が大事! 進行の中で用いると非常に魅力的に響くコードなんです!

    【実例付き】〜aug〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その7 - おとてく
    ColdSnap
    ColdSnap 2017/11/03
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