2005年5月12日のブックマーク (7件)

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/05/11/002.html

  • http://blog.drecom.jp/ecolin_profile/archive/377

  • 朝会を15分で終わらせるには理由がある

    前回(第2回 「なにはともあれ、まずはチームビルディング」)はチームの基的な作り方を解説しました。今回のテーマはチームの運営に不可欠な「会議」の上手な行い方です。 会議・会議・会議 プロジェクトにかかわる以上、会議は避けて通れません。特にリーダーなら、なおさらです。いままでは、どこかしら「関係ないや」と感じていた会議にも参加しなくてはいけません。会議にも大小さまざまありますが、今回はその中から、「朝会」「進捗(しんちょく)会」を取り上げて、それぞれの運営のコツをお話しします。 ・朝会 まずは小さな会議代表として、朝会です。朝会は、チームの状況をチーム内部で素早く共有することを目的とした、非常に短時間の会議です。最近何かと話題の朝会ですが、その理由として、「手軽に、すぐに始められる」「効果が見えやすい」「ソフトウェア開発チーム以外にも有効」などがあるでしょう。以下、概要だけ説明します。 朝

    朝会を15分で終わらせるには理由がある
  • 「アタリショック」の嘘と誤解

    ありがたいことに一部でご期待いただいているようですが、申し訳ありません、「アタリショック」考の発表までには、あと半年から一年はかかりそうです。というか、これについて実は一年近く綴り続けていて、現在すでに原稿用紙100枚を越える内容になっているのですが、その間にも次々と新しい資料に出くわす始末で、なかなか完成に漕ぎ着けることができずにいます。今回はそのダイジェスト版で、少しお茶を濁させていただきましょう。 身も蓋もない話をしてしまうと、日語で読むことのできる「アタリショック」情報は、すべて不正確です。「アタリショック」について記した書籍論文は数あれど、まともな分析調査を経ているものは一冊も存在していません。悲しいかな、インターネットではそれらの粗悪な記述を寄せ集めたものが、常識としてまかり通っている始末です。 「アタリショック」について調べるということは、これまで積み重ねられてきた誤認と誤

    「アタリショック」の嘘と誤解
  • 2005-05-11

    バベッジのゲーム研究 (前回参照) に追随しようという動きは、彼の死後何十年ものあいだ不在でした。その間「ターク」の焼き直しのような人形がいくつか作られているくらいですから、時代は停滞するどころか、むしろ逆方向に進んでいたといったほうが適切かもしれません。 しかし20世紀はじめごろになると、なぜかいきなり世界各地から、ゲームプレイの数学的考察が同時多発的に登場することになるのです。この背景には19世紀後半に起きた、イギリスを中心とする一大パズルムーブメントがありました。このなかでパズルを数学的に解こうという試みがいくつも生まれ、やがてその面白さが「アリス」でお馴染みのルイス・キャロルによって大きくクローズアップされることになります。同じ頃には、数学と結びつきの深いパズルとして有名な「ハノイの塔」が考案されたりもしています。こういった数学パズル研究の隆盛が、やがて対象をゲームにまで拡大してい

    2005-05-11
  • IGDA Japan chapter - ニュース

    GDCTVで高橋慶太さんによる「塊魂」の開発についての講演が公開になりました。  講演は日語で行われたのですが、ただ、音声が…英語の通訳の音声なので、日語を聞き取るのはちょっと大変ですが、それでも聞き取ることは可能です。  前日に、GDC Awardsを受賞したばかりということもあり、立ち見も出てぎっしりと聴衆が集まりました。パンダが親子で転がりあってるの見たのが最初のアイデアだといったジョークを飛ばしつつ、ところどころでくすくす笑い声が上がる大人気セッションでした(後半では通訳の人も笑いを押さえられなくなっているのがおかしい)。講演後にはスタンディングオベーションまで起きました。  プロトタイプバージョンの映像や、王子と王様のルーツ、大学時代に作成したロボットに変形するちゃぶ台の紹介など、「塊魂」のデザインにまで至る高橋さんのルーツを理解することができます。 http://www.p

    ConquestArrow
    ConquestArrow 2005/05/12
    GDC 2005 塊魂のディレクター、高橋慶太氏講演。チャブダイン。
  • http://www.igda.jp/modules/news/article.php?storyid=507