YouTube動画をストーリーボードに変換する「The Print YouTube bookmarklet」
スポンサーリンク Youtube上の動画を自動でストーリーボード調の画像に変換してくれるサービス。 制作者さんのサイトにあるボタンを、ブラウザのブックマークツールバーにドラッグ。あとはYouTubeの動画を開いた状態でブックマークツールバーの「Print YouTube Video」をクリックするだけ。 こんな感じになります。試してみたけど、結構早い。ただただ、制作者さんのチュートリアル動画を観てると怪しさプンプン。もっと明るい部屋で撮影したらよかったのに。 http://www.labnol.org/internet/print-youtube-video/ ちょっと一言 更新できてないなぁ。。 スポンサーリンク
【まとめ】無料写真・動画素材を提供しているサイトまとめ【40サイトぐらい】
何度か無料素材をあつかったサイトを紹介しました。自分で記事を書いておきながら、過去記事を追うのが面倒になってきたので、紹介したサイトを再度まとめてみました。 写真素材 ISO REPUBLIC 個人、商用利用OK。イングランド出身のデザイナー兼写真家のサイト。自然、人、テクスチャ、街などのカテゴリーから探せます。 サイトをみる dashmote 3億画像素材が集まったサイトです。無料の素材はFlickrからとってるポイです。それぞれライセンスを確認してください。 サイトをみる Little Visuals CC0。ただこのサイトを作ったNic氏が26歳という若さで心臓発作で亡くなっています。綺麗な風景画が多い素敵なサイトです。 サイトをみる JAY MANTRI カリフォルニアのデザイナー Jay Mantri氏 のタンブラー。こちらもCC0で素材を提供しております。アーカイブで見れば探し
Adaptaluxがあればどこにいてもスタジオレベルのライティングで撮影ができる
スポンサーリンク 写真や動画を撮影する人にオススメの持ち運び可能ライティング「Adaptalux」の紹介。持ち運びがすごく簡単なサイズなのに数千のライティングコンビネーションを提供してくれます。スマホからワイヤレスで操作できる優れもので、3つのパーツで構成されています。 コントロールパッド この独特な形のコネクタがライティングの制御をします。実際の操作は専用のスマホアプリを利用するようですが、かなり細かいところまでライティングのコントロールができるようです。 アーム 必要に応じて最大5つまでアームをコントロールパッドに装着できます。強力なLEDを利用することで最高の光と希望する色をだすことができます。 エフェクトコンポーネント 実際に光る部分にエフェクトをかけるアイテム。30%、50%、70% の3タイプのディフューザーを利用でき、6色のカラーを活用して、好みの色合いをだすことができます。
動画の一部を切り取って共有できる「Eclips」
今はベータ版でまだまだな感じですが、こんごはブラウザのアドオンも提供されて、気になった動画をブックマークすることもできるようです。ブックマークして後でクリップなんかもできそうですね。 https://eclips.io/
ハリポタじゃないほうの「Snitch」は空飛ぶボール型カメラです
世界初のボール型カメラ「Snitch」の紹介です。ドローンではなく、空飛ぶカメラです。そしてクィディッチのスニッチでもありません。
【無料視聴】映画なみのクオリティの動画だけをあつめた「Findie」
インターネットが世界中に広がってから数えきれないくらいの動画がネット上にアップされています。その動画の中には、かなり高いクオリティの動画もあります。「Findie」はそんな高クオリティの動画だけをあつめたサービス。もちろん視聴できますよ！ 高い技術をもって素晴らしい動画を制作しても、観てもらう機会がない。そんなクリエーターの為に作成された「Findie」は無料でハリウッド作品並みの動画を観ることがでるプラットフォーム。動画は30秒のものから30分のもので様々。魅力的な作品がかなり集まっています。
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