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2005年4月16日のブックマーク (6件)

  • DNAで人類の足取り探れ――世界数十万人からサンプル公募

    米IBMと米National Geographicは4月13日、人類がどのように移動して地球上に広がったかを調査するプロジェクト「THE GENOGRAPHIC PROJECT」を始める。世界各地に住む数十万人にDNAサンプルを提供してもらい、5年をかけて解析し、人類の足取りを探る。 世界各地の先住民族のDNA調査が研究の中核。先住民族のDNAには、数百世代前からあまり変化していない遺伝子マーカーが含まれるため、人類のルーツを探る大きなヒントになる。リーダーはNational Geographic所属の研究者で遺伝学者のスペンサー・ウエルズ博士。 DNAサンプルは、日を含む世界中の一般の人からも広く募集する。National GeographicのWebサイトから99.5ドル(送料・手数料別)の参加キットを購入し、ほおの内側から採取したサンプルを送付すれば、分析結果がデータベースに登録さ

    DNAで人類の足取り探れ――世界数十万人からサンプル公募
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    Cortel 2005/04/16
  • http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05041501/006.htm

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    Cortel 2005/04/16
  • 缶も麻雀パイもリアル――東芝が“平置き型”の裸眼立体ディスプレイを開発

    東芝は4月15日、机など水平に置いた画面で立体的な映像を表示できる“裸眼立体視ディスプレイ技術”を発表した。発表した技術は「インテグラルイメージング方式」と呼ばれるもので、裸眼立体視技術としてはメジャーな「レンチキュラ方式」をベースに、視差数を増やして視野角の拡大と画質面の向上を図った。主にアーケードゲーム教育展示などの用途を想定し、2年以内の製品化を目指す。 実際にデモンストレーション用の3Dゲーム画面を斜め方向から見下ろすと、ディスプレイ面をちょうど中間にして、浮き出して見える部分と沈み込んで見える部分があった。動画もスムーズ 多くの企業が取り組んでいる裸眼立体視だが、ほとんどの場合はテレビなどと同じ横置きタイプで、“平置き型”はあまり例がない。東芝研究開発センターヒューマンセントリックラボラトリーの平山雄三主任研究員は、あえて平置きタイプを開発した理由について、「裸眼立体ディスプレ

    缶も麻雀パイもリアル――東芝が“平置き型”の裸眼立体ディスプレイを開発
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    Cortel 2005/04/16
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050416k0000m040076000c.html

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    Cortel 2005/04/16
  • 世界初の家庭用光学式プラネタリウム商品化 部屋に1万個の星空。セガトイズより7月発売へ

    株式会社セガトイズ(東京都台東区、國分 功社長)と大平貴之は、世界初の家庭用光学式プラネタリウム「HOMESTAR(仮称)」を2005年7月に発売すると発表した。 HOMESTAR(ホームスター(仮称))は、大平貴之とセガトイズの共同開発による、超小型プラネタリウム。家庭用としては世界初の光学式(※1)を採用し、天井いっぱいに、業務用の大型プラネタリウムに匹敵する、6.5等級までの恒星およそ1万個を投影できる。メガスター等の開発で培った大平のプラネタリウム技術のもと、新開発の超広角投影レンズと、独自方式による投影機構(特許出願中)等の新技術を駆使してこれまで家庭用や学校用などで主流だったピンホール式(※2)では再現できなかった、高輝度でシャープな星空の投影を可能とした。 標準状態では大型プラネタリウム並の約1万個の星を投影できるが、星座絵や星座線を加えることができ、教育にも使いやすい。また

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    Cortel 2005/04/16
    価格:¥20,790(予価)
  • Wired News - 急増する「オープンアクセス」方式の学術誌 - : Hotwired

    急増する「オープンアクセス」方式の学術誌 2005年4月15日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年04月15日 オープンアクセス(無料公開)方式の学術誌は、寄稿者が掲載費用を負担して出版することの倫理性に対する懸念にもかかわらず、急速に成長している。 1月には、オープンアクセスのパイオニアの1つが、発行する雑誌の数を2倍以上に増やすと発表した。また、世界最大の学術誌出版社である英ブラックウェル・パブリッシング社もオープンアクセスに取り組み、無料の雑誌をこの数ヵ月間で約300誌にまで増やした。 現在、オープンアクセスの学術誌が少なくとも1500誌以上あり、これは世界で発行される学術誌全体の5〜10%に相当する。無料誌の影響力も強まりつつある――学術出版を調査する米トムソンサイエンティフィック社によると、無料誌の論文は他の雑誌でよく引用されているという。

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    Cortel 2005/04/16