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これはすごいと音楽に関するCrimson_Appleのブックマーク (2)

  • J-POPジェネレータ

    サービス概要 J-POPの歌詞を自動で生成するサービス。 ChatGPT時代には全くもって不要となった存在である! ↓自動生成したJ-POP歌詞 作詞:○○ ○○ 作曲:○○ ○○ どうしてこんなにも涙が溢れるの? 君が教えてくれたこと 会いたくて会いたくて 瞳を閉じると君がいる 今度いつ会えるかな ここにいるよ 君がいれば他に何もいらない ずっと傍にいて 会いたいけど会えなくて 何かを探して 君じゃなきゃダメなんだ 変わらない 胸が苦しくなる 君に会いたいよ 傍にいるよ 会いたいよ 会えますように 願うたび ずっと一緒に歩いていたい この気持ちに理由なんか無い つないだ手離さないで 〜 間奏 35秒 〜 思い浮かべる 桜舞い散る夜に どんな時でも君を守るから せつないよ 会いたい 君からもらったかけがえの無いモノ 瞳を閉じて 私だけを見て欲しい 胸が痛いよ もしも翼があったなら 素直にな

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2010/11/05
    アニメOPでしか聴いていない状態でカラオケに行くと、歌うことが出来ない部分wwwww/これは素晴らしい。作詞家いらずだな。
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/03
    録音で聞くとショボイけど何故かライブで聴くとすごいときがある。音楽の基本であり究極系は一回限りの演奏。きっとこれから求められていく音楽の形。
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