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ITダメダメ論に関するCrimson_Appleのブックマーク (2)

  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/15
    自社で使うソフトウェアをアウトソースするという商売が成り立って居る限りは覆しようのない永遠のテーマ。
  • 天才高校生はIT業界を変えられるか?

    8月8日~15日にブルガリアで開催された「第21回 国際情報オリンピック」において,日本代表の一人,保坂和宏さん(開成高校3年生)が,全参加者中2位という快挙を成し遂げた。これは,日本代表としては,過去最高の記録である。 国際情報オリンピックは,高校生以下を対象とする5つの国際科学オリンピックの1つ。与えられた問題を解くためのアルゴリズムを考えてプログラムを作成し,アルゴリズムの優劣を競う。利用できるプログラミング言語はC/C++とPascal。プログラムの実行時間とメモリーには厳しい制限がある。 今回の国際情報オリンピックには,80カ国,301人が参加した。日からは,副島真さん(筑波大学附属駒場高等学校3年生),滝聞太基さん(筑波大学附属駒場高等学校高3年生),保坂和宏さん,平野湧一郎さん(灘高等学校高3年生)の4人が,日本代表として参加した。 競技が行われるのは2日間(そのほかの日は

    天才高校生はIT業界を変えられるか?
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/07
    こういう人がどんどん入ってきて、俺みたいな低学歴のエンジニアを駆逐してほしい。そうしたらIT業界もずっとマシになるかもしれない。
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