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2008年2月2日のブックマーク (5件)

  • 「お医者さまは神様」「神様にあらずんば悪魔」という両極端について。 - シロクマの屑籠

    http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51118106.html 医療に限らず、およそ人の手になるものには「最善を尽くしたけれども改善しきれない」事態というものが含まれている。教育にしたって、入学時点で全く我が儘だった中学生を卒業までに品行方正にしろと言われても絶対の保証など出来かねるだろう。出来ることと出来ないことがあるだけでなく、出来ることでも100%出来るというわけではないという事態が往々にして発生する。人間そのものを取り扱うわけではない幾つかの分野----農林水産業など----の分野においてさえ、人が人である限り、完璧を期することは出来ない。完璧さを追求しすぎた後に残るのは“失敗するぐらいなら何もしない”という例のやつだ(この国においては、老いも若きも、完璧さを執拗に追求する側と完璧さを追求されて何もしないことを選択する者が溢れてい

    「お医者さまは神様」「神様にあらずんば悪魔」という両極端について。 - シロクマの屑籠
    Crone
    Crone 2008/02/02
    昔の医療には確かに悪い一面はあったと思うし、それは改善すべきだったとは思う。ただ、十把一絡げで扱って信頼を(特にメディアが)奪ってしまい、バランスを考えず極端に偏った結果が今であると思う。
  • はてダと増田

    ときどき、僕が増田で書いたエントリに「増田じゃなくて、はてダで書いて欲しい」みたいなコメントをもらうことがある。 でも僕ははてダでは書かない。 というか、書けないのだ。 反応がそこそこ大きかったエントリは結構あるが、そのどれもが、キャラクターとしての一貫性がない。 エントリによって、その後ろにすけてみえる「書いている人」の影が、余りにバラバラなのだ。 時には非モテ問題について言及する20代のモテない男であったり 「そこそこ彼女もいた、それなりにリア充」の男であったり ときに厨くささの残る青い少年であったり あるいは理系大学へ通う女子大生であったり 音楽について熱い主張をする女子高生であったりもすれば 30代の社会人であったりもする。 一人称は勿論、文のテンションや、段落の使い方の癖(段落使わず一気に書き込んだり、あるいは、いちいち一文ごとに段落をつけたり)、思うがままに書くタイプか、あるい

    はてダと増田
    Crone
    Crone 2008/02/02
    特定個人の意見と不特定多数内の一意見。本当は、ダブスタでも軸がぶれてもいいと思うんだよね。複数の視点や要素で悩むこともあるし、気持ちや考えが変わらないのが良いこととは限らない。
  • 「病院には真相明らかにしてもらえなかった」

    福島県立大野病院事件で遺族が意見陳述 「『天国から地獄』という言葉が、そのまま当てはまる状況だった」――。 福島県立大野病院産婦人科で2004年12月に帝王切開手術を受けた女性が死亡し、執刀した加藤克彦医師が業務上過失致死と医師法21条違反に問われている事件の第12回公判が1月25日、福島地裁で開かれた。 公判が始まって丸1年。残った証拠調べを終えて結審となったこの日、初公判から傍聴を続けていた女性の遺族3人が意見陳述に立ち、無念と、加藤医師に責任を求める決意を改めて述べた。 「ミスなかったなら、なぜは死んだのか」 最初に陳述に立った女性の夫は、手術前に加藤医師から説明を受けたときのことを振り返り、「輸血を用意し、万が一に備えて応援医師も依頼してあるという加藤医師の言葉に、『そこまでしてもらえるのか』と安心して、すべてを託した」「『天国と地獄』という言葉があるが、それがそのまま、当てはま

    Crone
    Crone 2008/02/02
  • 気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。

    自分はネットのどのあたりにいるのだろう? きっかけなど 皆でのほほんとブクマして,ネガコメつけづらい雰囲気を出していくといいんじゃないかな? はてな ブックマークコメントのどの要素をもってネガティブとするかは、人によって異なるし線を引くことは容易ではないという話。 同じ場所で、求めるコミュニケーションが違う人同士がぶつかるから問題になりやすい。(略)自分が求めるコミュニケーションを自覚して、それに応じた場所で発言するのがお互いにとっても幸せ。 ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記 自分の立ち位置なり居場所なりを踏まえたうえでネットを歩いていきたい、という話。2007年10月の記事。 お気に入りのブックマーカーを紹介してみよう はてなブックマークのブックマークコメントに関する話題が盛り上がっているようです。 記事を読みながら、自分がお気に入りに登録している

    Crone
    Crone 2008/02/02
  • 愛する人に腕をまわしやすくするマットレス

    愛する人の腕に手を回して眠る…至福のひと時ですね。 惜しむらくは、現状のベッドの構造だとこれが極めてやりにくいこと。必要以上に腕がつぶれたり、あるいはなかなか腕の回し方がフィットせずに、互いに寝づらくて、ついには愛する人が自分の腕から逃げていってしまい、悪気はないと知りつつ若干凹む…みたいな悲劇が、毎夜あとを絶ちません。 Mehdi Mojtabviの「Love Mattress」は、そんな問題を解決するステキなマットレスです。ポリウレタンの細長いブロックを並べて作ったこのマットは、ひじや足先など、出っ張りやすい部分が自然と隙間にもぐりこむようになっています。 これでラブラブな睡眠も思いのまま。うつぶせに寝るとき、出っ張ったお腹やその他の部分も優しく包み込んでくれると思いますよ。残念ながらコンセプト商品なのですが、製品化されるといいですね。 [Gooya Design via Fresho

    Crone
    Crone 2008/02/02