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2008年12月26日のブックマーク (2件)

  • 他人の気持ちが慮れないっていうのはこういうことか。 - 頭痛の種

    こういう記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 この記事については僕の体験とも被るところがあり、非常に共感できる内容でした。 すっげー簡単にまとめると、 勉強ができる子は(同級生・親・教師からの)いじめや差別の対象になりやすい。 それは、「勉強ができる」ということが一般的に言われる「子供らしさ」からかけ離れているからだ。 そうやって「子供らしさ」で「勉強ができる」子供を差別する風土が、科学技術発展の阻害の一因になってるんじゃないか。 って感じの内容です。詳しくは元の文を読んでください。 この記事を書いた人を以下「理系さん」とします。 それに対する記事として、こういう記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081225/1230194369 この記事を書いた人を以下「ハックルさ

    他人の気持ちが慮れないっていうのはこういうことか。 - 頭痛の種
  • 他人の気持ちを慮れないことが蔑まれた原因だ - ハックルベリーに会いに行く

    「勉強ができる」というのは別に蔑称でもなんでもない。蔑まれたと感じるのは、そう思い込んでいるだけだ。被害者意識をこじらせた結果である。 こういう記事があった。「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記それ以来、私には「頭のいい子」という称号がついて回った。賞賛の意味でそう呼ばれることが多かったが、「変わってる」「すかしてる」という意味での蔑称として呼ばれることもあった。だから、私は「頭がいい」と言われることが、どうしても好きにはなれなかった。「まじめ」「いい子」という呼び名も、同じ意味で嫌いだった。 そう言って、この人は「頭がいい子」というのが蔑称であったと主張する。そうしてそれは、勉強ができる子に特有の問題だとする。日には、勉強ができる子を蔑むような風土があって、それで自分は苦しい思いをさせられてきたし、また他にもさせられている「勉強のできる」人々がいると。 確かに、そういう場合