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2021年11月26日のブックマーク (2件)

  • 「遺体ホテル」への反対運動 経営者が語った〝至極まっとうな反論〟

    地元民への〝至極まっとうな反論〟 少ない火葬場の待機期間を支える役割 「亡くなった人」を歓迎しない世界 もし、自分の家の隣に「遺体ホテル」が作られると聞いたらどうしますか? 各地で起きる反対運動の根底には何があるのか。評論家で著述家の真鍋厚さんは、死体を嫌がることは「究極の自己否定」だと説きます。日常から見えなくなった死体の存在。そんな中で進むいびつな多様性の実態について、真鍋さんにつづってもらいました。 地元民への〝至極まっとうな反論〟 死体、遺体、亡骸(なきがら)……様々な言葉によって表される「亡くなった人」たち。わたしたちと同様、身体はあるが、生きてはいない。具体的には、呼吸がなく、心臓が動いておらず、瞳孔が光に反応しない状態を指す。 医師が判定するまでは「死亡」とはならないが、便宜上はそれが「亡くなった」ことを物語る。言うまでもなくわたしたちも遅かれ早かれそこへ仲間入りを果たすこと

    「遺体ホテル」への反対運動 経営者が語った〝至極まっとうな反論〟
    Crone
    Crone 2021/11/26
    日本人は宗教に冷たいけど信仰に厚いと思ってる。ブクマの指摘もそういうことだと思う。
  • 男の性犯罪被害者

    中学3年生(当時14歳)の春実母(当時36歳)にレイプされた、俺男 母曰く「お父さんに似てきたからムラっときた(父現在も存命)」「手塩にかけて育てた我が子を自分で男にして何が悪い(何もかもが悪い)」 父親に相談できる筈もなく、進級早々2週間休んだ(それまで皆勤) 一気に状態になり引き籠もるも母は「受験へのプレッシャーでノイローゼ気味になった」で周囲を押し切った、父もそれを信じて俺に接触してくれない 自殺衝動に駆られリスカ失敗(浅かった)首吊り失敗(枝が折れた)、高架から電車に飛び込もうとしたところを学友に見つかり保護された 実際頭おかしかったんだろう、相談してるうちにポロリと原因まで話したんで学校バレして不登校加速 教師が素敵にお花畑かつ山下真司(スクールウオーズ)の信者で、熱血指導で俺を立ち直らせようとTPO弁えず押しかけるわ大声で説得する際に近所バレするわで引き篭もり度更に倍 これで

    男の性犯罪被害者
    Crone
    Crone 2021/11/26
    貴方のお母さんに地団駄踏みながら抗議したいくらいに腹が立つ。性別や年齢など属性や傾向による被害の受けやすさへの配慮はいるけど、辛い思いをした人に対しては性別も年齢も問わずにあなたは悪くないと言いたい。