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2022年8月19日のブックマーク (2件)

  • “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK

    鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」と名付けられました。 22年前に鹿児島県内で発見され、垂水市と肝付町の川で確認されていましたが、その後、鹿児島大学の上野大輔准教授などのグループの研究で、東南アジアに生息する種類とは生殖器などに違いが見られたため、新種の可能性が高いことが分かり、今月1日にイギリスの学術誌に掲載されました。 子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿がそっくりで、水質がきれいな川でのみ確認されていることから、上野准教授は「水質を評価する際の指標になる可能性も高い」と指摘しています。 研究グループでは今後、

    “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK
    Crone
    Crone 2022/08/19
    タコさんウインナーの下りがあるのは読み上げソフト使ってる視覚障碍者にもイメージが伝わるようにって配慮だと思うよ。/イラストだけだとクリオネのタコさんウィンナー型に見える。
  • Steam終末テキスト探索ADV『ナツノカナタ』正式リリース。高評価作品がついに正式版に、ついでになぜ完全無料なのか開発者に訊いた - AUTOMATON

    国内の個人開発者KazuhideOka氏は8月18日、『ナツノカナタ』を正式リリースした。対応プラットフォームはPCSteam)で、価格は無料。正式リリースにあわせて、シナリオの後半を含むコンテンツが追加されている。 『ナツノカナタ』は、終わってしまった世界の夏を旅する、テキストアドベンチャーゲームである。作の舞台は、未知のウイルスによるパンデミックで、半年前に終末を迎えた世界だ。人がウイルスに感染すると理性を失い、怪物となって人を襲う。そんなウイルスによる未曾有のパンデミックが発生し、わずか数時間で社会が崩壊。原因のウイルスや細菌すらわからないまま、世界は終わりを迎えていた。メインキャラクターのナツノは、元高校2年生の少女である。数か月前、ナツノは故郷の東京からの脱出に成功する。しかし、高校の友達とは東京からの脱出の際に離れ離れとなり、両親とはどこかの駅ではぐれてしまう。1人になって

    Steam終末テキスト探索ADV『ナツノカナタ』正式リリース。高評価作品がついに正式版に、ついでになぜ完全無料なのか開発者に訊いた - AUTOMATON
    Crone
    Crone 2022/08/19