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若木民喜に関するCrowserのブックマーク (1)

  • 『神のみぞ知るセカイ』が示す『DEATH NOTE』の「その先」。 - Something Orange

    いまさらだけれど、若木民喜の『神のみぞ知るセカイ』がおもしろい。 神のみぞ知るセカイ 1 (少年サンデーコミックス) 作者: 若木民喜出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/07/11メディア: コミック購入: 7人 クリック: 212回この商品を含むブログ (237件) を見る 主人公は「落とし神」の異名を取る天才的な美少女ゲームプレイヤー、桂木桂馬。「現実はクソゲーだ」とうそぶくかれのもとに、ある日、悪魔か死神を思わせる少女エルシィがあらわれる。 些細な誤解からエルシィと契約してしまった桂馬は、現実の世界でも少女たちを「攻略」する羽目になるのだった。と、まあ、ひと言でいえば荒唐無稽な話。しかも、どこかで見たような話でもある。 天才的な頭脳をもつ少年のもとに死神があらわれ契約を結ぶ、そう、『DEATH NOTE』の冒頭を思わせるのである。 DEATH NOTE デスノート(1) (

    『神のみぞ知るセカイ』が示す『DEATH NOTE』の「その先」。 - Something Orange
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    「『神のみぞ知るセカイ』は純粋なロジックが通用しない現実=女性に対して、天才少年がいかにして対応していくかを綴った作品であり、その意味で『DEATH NOTE』のゲーム的世界の「その先」を描いているといえる。」
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