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*随想・日記と海燕に関するCrowserのブックマーク (3)

  • Something Orange - エロゲに求めるものは、エロでも萌えでも泣きでもない。

    「いい話」なら、それこそ小説でも映画でも漫画でも巷に溢れている。そこにエロゲが加わってもまあ構わんとは思うのだけど、今まで俺がやった「泣ける」という評価がくだっている作品は、正直ストーリやら設定やらもろもろ含めて考えると、傑作といわれる小説より一段低い。それが、ただ単にその程度のレベルなのか、そのメディアの形式によるのかはよく分からないけれど。 ――「「泣けるエロゲ」を周りに薦めてくるやつって」 「泣けるエロゲ」を周りに薦めてくるやつの話。 紙媒体の小説なんぞ読んだこともなく、エロゲしかやってないようなアレなヲタが、 ちょっと「泣ける」っていう要素を入れたエロゲをやった途端に目覚めて、 これはいい、これはいいと勧めまくってくるってだけの話じゃないのかな。 急に高尚さを求めだした的な。 「泣けるエロゲ」はストーリーがいいとは言うが、 文学や映画をたしなんでいる方面からの評判は聞いたことがない

    Something Orange - エロゲに求めるものは、エロでも萌えでも泣きでもない。
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    # Sense_Off 未来にキスを ファントム
  • 愛されるために生まれてきた。 - Something Orange

    たかが虚しいゲームと知りつつ、今も心は捕らわれたまま ある夜のこと。 古い友人の敷居さん(id:sikii_j)とスカイプで話している最中に、何となしにニコニコ動画プレミアムに入会した。ほんの気まぐれ、意識の亡霊の些細ないたずら。 しかし、それが始まりだった。ぼくは知らなかったのだ。昔馴染みのその男が、ひとを異世界にさそいこんでまわる白ウサギの化身だということを。 かれに案内されて迷いこんだ異世界とは、俗に「アイドルマスターMAD」と呼ばれる世界。同名のビデオゲームをもとに作り出された映像の森。 それまでもその存在を知らなかったわけではなかった。むしろ昔からうわさを耳にしたり、横目で眺めることは少なくなかった。ただ、自分とは無縁の世界だと思っていた。 さまざまな音楽を背景に人間のように踊る電子の少女たちに興味があったわけではないのだ。彼女たちの名前すらろくに知りはしなかった。 それなのに、

    愛されるために生まれてきた。 - Something Orange
  • Something Orange - ゲーム人生で最も恐怖した質問。

    ドラクエで一番ムカついたセリフを晒すスレ。 15 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/18(木) 19:09:28 id:ETHZvH9iO とりあえずはい、いいえどちらで答えても同じ答えが返ってくるセリフ全般。 特に「何も言うな」的な答えが返ってくるとじゃあ聞くなよ、と思ってしまう。 この部分を読んでいて、ある作品のことを思い出した。 その昔、スーパーファミコンでプレイした『ソウル&ソード』というRPGだ。 ゲームバランスこそいまひとつなものの、フリーシナリオを利用したなかなかおもしろい作品だった。しかし、この記事で取り上げるのはその内容のことではない。 このゲームをプレイしているとき、ぼくはRPG人生最大の恐怖を体験したのだ。グロテスクな怪物か? 違う。ホラー映画のような展開か? 違う。もっと単純でもっと恐ろしいことだ。 このゲームも、『ドラクエ』や『FF』などと同じ

    Something Orange - ゲーム人生で最も恐怖した質問。
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    # ソウル&ソード
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