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Lの世界に関するCrowserのブックマーク (2)

  • 『Lの世界』よりも、"Exes & Ohs"の方がおすすめ - みやきち日記

    ナブラチロワは正しかった…… - 『Lの世界』について Lの世界 vol.1 ミア・カーシュナー 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2008-02-02 売り上げランキング : 234 Amazonで詳しく見る by G-Tools 日語版DVDが発売され、何かと話題になっているレズビアンドラマ『Lの世界』。アメリカでの放映開始時には、 「レズビアンじゃなくてバイとヘテロのキャラばっかりじゃん」 「フェムばっかりでおかしい。ノンケ受けを狙いすぎ」などとレズビアンたちからけっこう批判されていた*1上、マルチナ・ナブラチロワに 「ここには私達の期待するものは何もない」と酷評されたりもしていたんですよね。そんなわけで、うちでは、北米リージョンでも日リージョンでもDVD-BOXを一応買うだけは買って、あんまり見る気になれずに積んであったのですが。 ついさっき、彼女と一緒

  • いつだって弱い者いじめ Lの世界 season 1

    やっと観た。 期待しなかった分,落胆も少ないが,記号,記号,記号にあふれている世界だ。 同性愛者のマイノリティさについては今日,誰もが認識しているしタブートピックというほどでないにせよ,パーティ会話では取り上げられないぐらいの後ろめたさがあることは現実だろう。 このドラマに登場するレズビアンたちは個々の問題を抱えているが,それはストレートらにも共通する問題も多い。特に恋愛絡みのことは。しいて挙げれば,レズビアンカップルが子どもを持とうとする際の精子を提供する男探しの煩雑さと,片方が黒人と白人のハーフであるがゆえに生じる差別問題、共和党員の両親へのカミングアウトへ到るまでの葛藤ぐらいである。 最もショックを受けたのは,身体は男だけど心は女という白人の青年リサ(自分で名づけた名前)の登場する回だ。彼/彼女は,特別な才能に恵まれているわけでもなく見た目はごくごく一般的なアメリカの青年という態だが

    いつだって弱い者いじめ Lの世界 season 1
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